いつも拝読しているブログ。
なぜかというと、 
 
夫が環境関係の仕事をしているのですが、
《臭気判定士》という国家資格をご存じでしょうか??
 
私の夫がかなり昔に、
盛岡の会社に入社前、受けたらしいのですが(そのころは国家資格でなかったらしいです)
蓄膿症気味の夫は、
「何か」の臭いがどうしても判定できず、バツレッド不合格バツレッドだったのだそう。
いまでも、足つぼで痛い箇所は《鼻の粘膜》らしいです。
はぁ、当たるのね(・・;)))
 
そんなわけで、
臭気判定士とは、今では国家資格。
 
異臭の問題は都市圏では特に飲食店シャンパンナイフとフォークではかなり気になりますよね。
 
こちら松林さんは、既に色々なメディアにお出になっていますよ。
雑誌や夕方のニュース番組でのコーナーなど。
 
私はたまたま夫の仕事繋がりではありますが、
主婦にとっては<臭いのもと>って管理が難しいのではないでしょうか。
 
※テロップは香坂みゆきさんですが、
ぼかして貼りました。
 
 
 
こちらのテロップはおなじみヤッくんですが、
生放送とのことで、楽しみにテレビの前におりました。
 
 
私のうちは、「オッドアイ猫黒猫猫が2匹いる割には匂いがしませんね」と言われますが
そこはまぁ、
「無香空間」を色々な所に(ネコトイレそば・餌場など)置いて、尚且つ
「ひのきの香り」のするオカラが原料の猫砂を使っていたりと工夫があります。
 
 ビジネスの中では「海外で需要が多い」ものや
レアな聞いたことがない資格だけれども、だからこそ仕事として
活きるものがありますね。
 資格って、いわゆる
「受験料」「受講料」を取ってできるだけ多くの人たちに普及させますが
 実際にはその資格を取得しても稼ぎ札束にならないものが結構多いです。
 
 
特に女性が飛びつきやすいものはその傾向が大きいと感じています。
1カラー関係B005B021(ボトルのキープが意外と大変だったりする)
2メイク関係口紅アイシャドウ
3セラピー関係(水晶ストーンや不思議な水シャンプーなど物販が伴ってくるから)
 
・・・一定の大きさの団体になると
普及したため経営する側としては札束札束札束潤っているのでしょうが、
受けて合格した、と喜んでいても、毎年資格を更新して入るけれど
実際にはほとんと収入にならないものがとても「多いです。
 
国家資格もそういう側面があり、
取得者が多くて、その需要と供給のバランスが取れずに結局賃金は安かったり・・・。
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そこを考えると、
実際に競争相手が比較的少ない職業でも、
社会で実際になくてはならない職種・資格もあり、
それを「どう活かすか」ってビジネス脳ですよね。
 
 こちらの松林さんは、お子様との会話が素敵(面白い)とか、
お薦めの著書を紹介してくれます。
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 理系の物事に疎い女性。
そんな「弱いところ」を刺激してくれるブロです。
主婦の家事や生活に役立つので、ご一読されてはいかがでしょうか(^-^)ノ~~
 
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本日もお読みいただきありがとうございました。
美容家   akiko