昨年の秋口に初めて購入したジバンシィのスキンケアライン。
この、実質初めてのミルククレンジング・・・遂に使い終わりました。200mlなのはミルク状だからだいたいどこのも同じだと思うのですが・・・

今度は!!

待ってました~の


こちらですよ。
正直発売されるとは思わなかったなぁ・・・という、勝手な固定観念。


クレ・ド・ポーボーテで初めてのミルク状のクレンジング、そして洗顔料。


にしても名前が覚えずらいこと・・・

ま、これから慣れると思いますニヤリ


こちらはエステにも使いますが、

通年オイルだった私が上のジバンシィのミルクを使った結果「ミルククレンジングって、こういうものだ」と
ハッキリと正しく認識できたため

今後は、クレデマ(これまでのクレンジング)と
このミルクを混ぜて施術をしていきます。
 
というか、基本はこちらを使っていきます。
 
数年前、ある美容ジャーナリストさんが
「ミルククレンジングを使うと、肌のキメが細かくなるわよ」と雑誌でおっしゃっていて・・・
どういうことかな、と思っておりました。


その真偽はさておき、

ミルククレンジングをストーム使用すると、

マッサージ効果が高くて、

結果
汚れも落ちます。

そのあとに洗顔もしますから、より質の良いお手入れが出来ていますラブラブラブラブラブラブ


そして最近私が始めた…。

というか、思い出してリスタートしたこと。

石鹸洗顔の再挑戦!!!なのですが…。


前に記事にしましたが、
地元のイオンの雑貨やさん
RAWが閉店セールしていたとき、
これぞというソープディッシュをお安く買いまして口笛口笛口笛

(大きさと形状がポイントなんですが)




ある皮膚科の先生が推奨していた、
台所用のネットを使っての泡立てを実行ルンルンルンルンルンルンしました。





これが、本当に思った通りにしっとり&かための泡がつくれまして~(^^)ρ(^^)ノグッ

以前、このエリクシールホワイトのソープ、使ったことがあるのですが…

その当時
クレ・ド・ポーボーテ(以下CPB)のザボンシネルジックも使っていたせいか、

泡立ちわるーい(´・д・`)
ケースがお粗末で使いにくーい(´・д・`)と勝手に思い込んでいました。
そういえば ブチプラで大人気の専科のパーフェクトホイップも、

意味が分からなかった。
これで泡立てれば多分硬い泡になるのかも。

工夫次第ですよねキラキラキラキラキラキラたぶん。

で、この洗顔の石鹸は…


この切り抜きは先日、雑誌のスクラップを捨てようとして発見しました。

私が大好きなサッパリした香りと、

グリチルリチン酸ジカリウム配合ラブラブラブラブラブラブで、肌荒れを防止。

よくありますが
「メラニンを含む古い角(質)層を取り去る」。いわゆる《クリアソープ》的なもののイメージが強い。
が、ウリはハチミツエキスらしいです。

もうけっこう長いお品ものですが、敢えてリニューアルしないのは
資生堂さんの洗顔料の中では数少ない、硬めのソープだからだと勝手に思っています。


洗顔料になる石鹸は昔ながらのものもありますよねー。透明石鹸、てやつです。

あとはdプログラムのように
本体がやたらと柔らかくて、

泡がしっとりしてるけど泡の「量」が足りないような…。というもの。

ですが、これはなかなかの硬さでして。

台所用ネット使用のことを急に思い出したら!!!

あ、コスパよし
感触好みかも!!!と、ピンときました。

洗顔料も2酒類併用する私ですが。

カネボウエビータのバラの泡ソープ、
絶妙な(ピッタリの)タイメングで使い終わり。

うーーーん見事。

というわけで。
暑がりだし、夏はまたくるし

ですが、
なかなかコスパの良い洗顔にたどり着いた(めでたくも度った)のでした。

ちゃんちゃん。


あ、タイトルですが。

洗顔があっさりしたのは

顔料(ファンデーション)を使う量が

減ったからてへぺろうさぎてへぺろうさぎてへぺろうさぎ。この1年ほどは帰宅してから
お客様が帰られてから
即、クレンジングウォーターで大まかに拭き取るので。(そしてやすーい化粧水で保湿&クリーム塗布)




パソコンの操作上、
なぜか。

アメブロが編集をできません。
(´・д・`)(´・д・`)左矢印左矢印左矢印過去にないことなのですが。

そんなこんなで、
本日もお読みいただきありがとうございました。
美容家      佐藤 亜岐子