昨年の春、8年ぶりに治療にお伺いした
六本木の赤須医院。（詳細は昨年の春の記事にあります
）
記事は何回かにわけてありますので、
詳細はお時間のある時にお読みいただければと思います）
あ、今回は大人の吹き出物の記事ですが
ガチ
ですのでね。
これはこのブログでだいぶ前にも公開しておりますが、
正真正銘
2002年ころの私の顔の写真を撮影・プリンターで印刷し、保存してあるものです。
29歳で結婚し、
宮古市（というか当時は田老町ですね）から盛岡市に嫁ぐ。
そのあと、30歳になったかならないかの時にいつの間にかこのような状態になり、
特に口まわりに関しては
化粧品割と早めに無駄だと知る。
「普通の」皮膚科いわば、水虫も小児科の皮膚炎症も診る町の「皮膚科」の先生なので、複雑なニキビに関しては残念ながら完治に至ることは難しい場合が多いと思います。
当時はまだまだ知識不足でしたから、とにかく通える範囲の皮膚科に通う。
私 「チョコレート
をつい食べてしまいます。」というと
先生 「砂糖がいっぱいのチョコじゃなくて、苦いものに変えてみたら」・・・
理論的なハナシでは、治るのです。
が、実際原因はここまで症状が進むと
複数にわたり、最初の原因に戻る、とかいうことではなくなります。
残念ながら、このくらいまで
こじらせてしまうと
やはり、個人的な意見ではありますが、どうにかしていったんリセットするしかありません。
さて。
今年のクリスマスケーキ
は2年連続で「銀のぶどう」の王道イチゴでした・・・。
ちなみにスヌーピーにハマっている、気がします（イケセイで29日まで行われているイベントで枕用のタオルカバー2枚とこのマグカップ
を買いました。ものすごく癒されます・・・。）
現在、特に大量に摂取する「食べ物」なし。
意識して摂取するのはビタミンＣを2000ミリと、Ｂ群。これは後日実物をアップしますが、
以前のタカコサプリは予算的に一時ストップしており、
現在はＨＡＢＡさんのＣ2000＆Ｂを摂っています。
忘れた日は「Ｃ1000タケダ」とか、気休めでもよいので時間に関係なく飲みます。
さて、こちらが28日にネットで予約して久しぶりにマイナス170℃の窒素で凹凸をなくした状態です。
私は施術後、赤みが出やすいようです。
以前の記事にもありますが、時間が経過してからも赤みが強く残るタイプ。
実際放置しておいたニキビが肌色に対してどうしても赤くなるのも肌質なのかと思われます。
一番上、とても小さい「肌色」の絆創膏が貼ってあるのがお判り頂けますでしょうか。
ここはこの日の時点で「明らかに芯が残っている」箇所でしたので、
これを帰省まえにどうにかしたくて思い切って六本木まで出向いた、という感じです。
絆創膏をはがすとこんな感じになります。
下の２つは、既に治りかけ（明らかな痛みはもう治まっていた）でしたが、赤みは残ります。
ちなみに丸一日以上経過した現在（29日夜）は
「薄いかさぶた状態」とでもいいますか
フラットになり、早くも茶色っぽく変化してきました。
できるだけ1日ごとの写真を撮っておこうと思いますが、
実際「こじらせニキビ」をどのように治療するのか。
勿論、保険の利く範囲内ですよ。
そして今回はお薬
は処方されず、
こちらも後日詳細を記事にしますが
「赤須先生が開発に携わった化粧品のコンシーラー」と、
シミ部分に塗布しようと、「ハイドロキノン5％」クリーム
、
「赤須先生も摂取しているお薦めのサプリメント」を購入してきました。
こちらは直接ニキビとは関係ないサプリですが、のちほどどのようなものか記事にしていきますね。
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本日もお読みいただきありがとうございました。
美容家 佐藤 亜岐子
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