ここのところ、過去の(しかも10年以上前)VoCEの記事を読み、
当時の憧れていた色物、
スキンケアの進化などを振り返っています。
例えば、こちらに来てからなんどもお会いした、元アルビオン勤務の岡部さんがまだ在職中のときは
このように、アルビオンさんの高級ライン エクシアを例にとり、
価格ってやはり、今と変わらない。ように感じるのですが。この後、たった4年後に永富千晴さんの
《club-C》
でお話しをさせていただくことになろうとは…。
超のつく田舎者の私は予測できませんでした。
たくさんのご縁にこの場もお借りして改めて感謝です。
2005年に資生堂さんが、ｍ－トラネキサム酸という大発見を世にだし、
「じゃー 数年はコレでいくのだろう」と思っていたら
間髪入れずに４ＭＳＫという更に強力な成分が出て、
たまたま 売る側になっていた自分も本当に激烈に驚いたものでした。
商品の勉強にも俄然、力が入りましたね。
売りましたさ。
ほら、2002年のメイクの記事は、
《今後、眉マスカラは定番に
》なんて言っている。
そしてたまたま見つけちゃった。当時は1年間とかの短期の契約だったのか、
とりあえずあまり記憶していない。
２００３年のアネッサのミューズは
福山さんの奥さんでしたのね。美しいわ。
さすがのバディですねー
アネッサのミューズは、やっぱり肉体派でなくちゃ
で。
次回の記事は、懐かしいものついでに…。
なんと。
13年ぶりに、再度愛用しはじめたスキンケアをご紹介します。
マニアックですよー。
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本日もお読みいただきありがとうございました。
美容家 佐藤 亜岐子