私はだいたいテレビタックルを毎週観てます。
（タケちゃんのファン歴、小6くらいから。章で既に田舎の本屋でタけちゃんタレント本を買っていた過去アリ。）
最近では、やっとこの著書が入手できました。
（あ、左ね。「新しい道徳」）以前も書きましたが、新聞広告見てほしいときはなかったんだよな～～～・・・
敢えて、同時に購入したこの和田秀樹センセの「感情的にならない本」も、
もともと和田センセの認識は「精神科医」なので
うつ経験者の自分としては興味あるタイトルだと食いつくのです。
これからが本題です。
今は清原問題で、自宅に居る身分だと
毎日もれなく
清原の顔を観れてしまうのですが、
私が子供のときからの大のプロ野球ファンといことは、また別の機会に。要らなければ要らないって
コメントかメッセージで下さい。
今回のことが発覚する前、確か・・・今年のアタマか、昨年の末か。なんにしろ、テレビタックルが
薬物患者の特集をしました。
「ダルク」という団体のことを、普通に取材していました。
勿論テレビっ子な私は以前からよく存じ上げてましたが、
出演者全員が全てを観終わったあと、タケちゃんが言ったのです。
「この人達はさ、麻薬意外の、＜合法な麻薬＞みたいなものを探さなきゃならないんだよね。」
そう。
それってもっと言うと、
水木しげる先生がいうところの「やらなければ気が済まないこと」なのね。
私でいうと美容系、ヒトの顔に実際触れること。
トレラン も、スタンスの差があれど同じです。
ま・・・これって「恋愛」と同じで、
「探す」ではなく
「出会う」ほうがホントかなと思いますが。
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本日もお読みいただきありがとうございました。
美容家 佐藤 亜岐子