突然ですが・・・


さがしているものが見つからなくて、やっと音譜見つけたときに購入。


逆に・・・探してないけれど、迷うことなく購入して実際に大活躍するもの。


どちらもあるのですが、著書に関してもそうですね。

Amazonの問題も本日よくよくテレビで聞きましたが、


これに引っかかってしまう人はやはり・・・危機管理がなっていない、とも言えます。

クリックって、ほんの少しでも「おかしい」と思ったら禁止です。と。それはさておき。


 本日雑誌「STORY」を購入しに、あまり行かない書店(北与野のイオン内)をぶらぶら。

火曜デー(お安い日ドキドキ)なので人はそれなりにいるのですが、平日だけあって人が少ないので、美容系の書籍のコーナーへ。


で、これを発見。

昨年の4月が初版のものですので、新しいものです。

ペラペラ~~本と全体の雰囲気を見て購入することに。



「美白化粧品による白斑問題」と表紙に書いてあっちゃ、買いますよね・・・。


このての著書




え~~、再三言ってきましたが・・・


まだこのレベルか・・・といった感想です。今のところ。

白斑問題の翌々年に出版されたようですが、

やはり一般の消費者さんたちはまだまだ分かってくれないのね。


所詮、自分のようなマイナーなブログでは影響力なんてないですからね。 




以前も記事に書いてきましたが、

日本って、化粧品が売れて売れてしょうがない国なんです。


 で、私は「好きな化粧品」を私の責任で使っています。

これ、使った方がよいよ、というニュアンスをしているかもしれませんが、そううではないです。


だって、あなたに効くかなんてわからないから。


私は某格付けサイトは全くといっていいほど信用しません。(発言している人たちに統一性がない。

若い人も老いた人も同じように発言しているけれど、

せめて年代を細かにすべきだと思っているので)


「謳い文句」というワードを使っていますよね、私の場合。

ここに問題があるんです。


◎ちょっと前にも、コーヒー浣腸の話題に触れましたが。


◎もっというと、アナフィラキシーショック(アレルギー))にも触れましたが。


 自分(の肌)は自分で守るしかないんです。



 今後、この著書からときどき内容を引っ張って記事を書いていくことになると思います。


実際の商品の名前を隠して、

写真を白抜きして、左矢印(思い切ったな~。笑っちゃう)

成分をすべて記載して「この成分は・・・」というページがいくつも出てきます。


ヲタな私は「あ、これ、発売された年とこの白抜きされた影絵で分かった」というものだらけ。


 そういうわけで。


著書の「ネタバレになってしまうので・・・こそこそと、書いていこうと思います。




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美容家   佐藤 亜岐子