毎度お話しています、「汗管腫 (カンカンシュ)」のことについて久しぶりに書きます。

これ、5月に

初めて、レーザーで汗管腫をへこましたあとの肌です。





メイクをしているので、(光の当て方のせいが大きいかな・・・)けっこうきれいになったように見えます。


 そして 現在、7月末にもう一回同じレーザー治療にて目まわりの全体的に処置を受けたあとです。

こちらは素顔です。





この左側のほうは、アイラインの真横に「大きく育ってしまったような」ボコっとした塊が。

それは目を開けても閉じても変わりません。


こちらは、2012年冬の素顔。けっこうな凹凸です。



これは同じ年の夏なのですが、やはりメーキャップでかなり、ごまかせるくらいになりましたグッド!


さて、つい10年前は「表面をレーザーで焼くので、2週間くらいカサブタになりますので


絆創膏を貼ることになります。」と言われたこの治療は、


ものすごい進化を遂げているんです。