2月に購入したオバジＣ10セラムは、無事に使い終わりました。
実は、1ヶ月ほど前から、これをつかいはじめたのですが
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それ、根拠がありまして。私が８年ぶりに、ニキビ治療と皮脂腺のレーザーでお世話になった
皮膚科の先生の著書で、改めて勉強し直したことです。
ニキビができやすい人は、やはり化粧品にも、ビタミンＣものを投入する必要があるということ。
10年前に、ＨＡＫＵが発売されて以来 「美白は進化した
」と、シミ優先でスキンケアものを
m－トラネキサム酸 ４ＭＳＫ の2つの有効成分にこだわってきました。
が、私のかかりつけ（ってほど通っていないですが・・・）の赤須医院 赤須先生の著書によると
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美白有効成分は、何種組み込んでも可。
確かに、全ての化粧品を最先端のものにする必要、ないかも。と考え直しました。
例えば、この表示の
Ｌーアスコルビン酸はビタミンＣなのですが、
現在は簡易包装になり、さっぱりタイプも製造していませんが、
価格も安くなっているし、十数年ぶりに使っております。
勿論、ニキビ治療で用いる薬も併用はしていますが、
大きなニキビは出来ていません。
これからは、「美容液は最先端」でも、
シミ対策ではなく、
ニキビを徹底して予防する意味で、ビタミンＣものを使い続けるかもしれません。