この記事を続けるにあたり、外用薬(塗り薬)の紹介をしておきますね。
私も8年ぶりに診察に行き 今回初めて知ったのですが、ディフィリンゲルという塗り薬が
4年前から保険適用となったそうです。
今回、抗生物質は遠慮し、ビタミンBの錠剤を2種と
メインとしてこの薬を処方されました。
抗生物質は、一時期でも 服用することで持病が再発したばかりで・・・(やっと2日前に治りましたが)だいたい想像できると思います(´д`)
さて。以下は昨日、治療を受けた当日夜の入浴(洗顔)後になります。
帰宅するときに当然、化粧して帰って来れるのですが・・・
そのときは本当に綺麗に隠せたのですが
患部が真っ赤っか
で、自分自身かなり引きました。![左矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/285.gif)
![左矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/285.gif)
その写真こそ撮影していればよかったのですが、閲覧注意になるかも、と思いとどまりました。ごめんなさい。
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![左矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/285.gif)
![左矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/285.gif)
![左矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/285.gif)
先生も「赤く出やすいタイプですね」とおっしゃったのですが、
自覚していましたから、
冷却の時間がちょっと長い(らしいです)のも、全く気にしませんでした。
(※ 患部に熱がこもるため、冷やしたジェルシートを顔に乗せて10分くらい置きます)
その後数時間経過し、入浴してからの画像なわけですが・・・
口元に関しては、この日はオバジC 10セラムはなんとなく中止。
普通に化粧水をコットン塗布のあと、ディフェリンゲルを全体的に塗布します。そのあとは自分のスキンケアで良いのですが、やはり最終的にはゲルをもう一度塗布。
副作用として、かゆみなどがります。
続きます。