お断りしておきます、辛口記事です。

まだ埼玉県(京浜東北線内)にはいます…

①全身なんとなく黒でまとまってしまった『闇夜のカラス女』

②整髪料をつけずに、傷んだヘアにピンを《見えるように何本も刺す》ヘアピンまみれ女

③ミニスカートが短すぎるのは若者の特権であり、30~40代なら モデルさん並の美脚のみに許されるファッションを、何を思ったのか やらかしてしまった妙齢女性…汗
たかが数分の電車移動で

沢山の残念さんを見てしまいました(-_-)

印象管理したい方は、
もしくは自分のなりたい像になれない人は

まずは!!

自分の好きな(こうなりたい)タイプの本女性誌本
読みましょう!!グー

(立ち読みしない!!自分の部屋で、じっくり読み込む。)


サンダル靴や指輪アクセのメーカー名。


モデルさんの名前。


洋服の取り扱い店。情報は沢山詰まっています。


目で具体案を「見る」。

講座で聴くより、

テレビテレビの《万人受け》の半端な情報より

絶対に

<気づき>があるはずです。

雑誌本はいま

あまりにも「細分化」されています。

好きな「雑誌」にはきっと、



なりたいあなたがいます。

癒しと美白のフェイシャルエステ&メーキャップアーティスト

                佐藤 亜岐子 

戸田・癒し&「効く!美白」エステ<セラム>佐藤亜岐子