２０代以降対像の雑誌ではここ２～３年でしょうか、断捨離というワードがひとつの
「目玉」特集になっています。
私が美容系の雑誌で初めて目にしたのも一昨年くらいだったと思います。
そうすると今は、「ネタ」的に
「私の断捨離体験」なるものが掲載されております。
愛読雑誌ＶｏＣＥの毎月のコーナー、ネット調査の今月のテーマが「断捨離」。
ＶｏＣＥの読者が対像ということできいてほしいんですが
たくさんの笑えるエピソードの中に《断捨離の敵》を紹介。
◆ショップ袋（495人）
◆服についていた予備ボタン&布（435人）
◆飲み切らなかった薬（387人）
◆ショップカード（367人）
◆手紙（354人）
◆過去の手帳（338人）
◆コンビニの割り箸（325人）
◆ポケットティッシュ（250人）
◆雑誌、漫画（246人）
◆肌に合わなかった化粧品（218人）
◆雑誌の付録（209人）
◆ポーションミルクやスティックの砂糖（196人）
◆100均製品（196人）
◆レシート（147人）
◆納豆のたれ（144人）
◆片方だけ残った靴下（141人）
◆手拭きタオル（135人）
◆カレンダー（75人）
◆峠の釜飯の釜（64人）
◆崎陽軒の醤油さし（47人）
◆名刺（17人）
◆昔のプリクラ（14人）
◆子供の描いた絵（6人）
皆様はいかがでしょうか？
上位のものは、昨年の３月を皮切りに、定期的に捨てれるようになりました
沢山の「信じられないくらい笑えるハナシ」がありましたが、これくらいにしとうございます。