実は、昨年の今頃に職場がなくなって


「1年早いなぁ・・・」と思っていたら、

思い出したことが。


私は新宿のルミネのB1で化粧品口紅を販売していたわけですが、自分を含め、店の従業員が7名。


美容部員さんは、私が入社した年から増減が多少あったのですが、

多いときで7人、少ないとき(閉店あたり)で5人。=15人~17人。

その中で、既婚者は私だけでした。


(但し、全員の年齢を挙げますね。)

従業員=50歳(バツ1)4?歳・39歳(バツ1)・私が37歳・34歳・25歳・24歳

美容部員=36歳(バツ1)・34歳・31歳・25歳・23歳・・・・・

(セクションという入店の美容部員サンは、売り上げ金額に応じた人数になるのです)

注意ちなみに、離婚を経験している方は

性格は様々ですが達観しています注意


メモ店頭活動セミナーという、商品などの説明・勉強会本(一ヶ月に1回開催)があるのですが、

美容部員さんって、既婚者か否かがとても分かり易いんです。


私が接した人が のべ何人かは、今後冷静に数えてみようと思うのですが、

(100人弱とかですかね)

一緒に店舗で働いた人・内勤の美容部員さん。

お会いする沢山の女性たち。


プライベートな情報はほとんど知らないけれど

あ、この人は既婚者だ」

というのは、先入観なしにわかってしまうんですよね。


それをなんとなく確信したある日、セクションでわが店に入店している

20代の美容部員に話してみたのです。

 

つづく。