ただただ

いま、この瞬間に

起き続けていること

 

わたし、を通して

感じること

 

わたし、の中に

起き続けていることを

 

みつめる。

 

ただただ

 

正しさを

善良さを

こうあるべきを

 

持ち込むことなく

 

ただただ、そのままに

みつめる。

 

わたし、を知る。