鴨々堂
札幌市中央区南7西2
 
すすきのの鴨々川沿いに建つ鴨々堂。
 
大正末期から昭和初期の芸者の置屋をリノベーションした古民家ギャラリーだそうです〜。
 
 
周囲のホテル建設などによる振動で傾き始めて使い続けるのが困難になってしまったそう、改修費も高額のため所有者が解体を決めたんですって!
 
 
今年9月末に閉館、その後学生や関係者の手で解体されると報道されていましたぐすん
 

about

明治4年、札幌本府の西側・薄野に、田の字型・2丁角で官営の遊郭が置かれました。
開拓という過酷な作業に従事する男たちの、足止めをする為に作られた薄野遊廓。
開拓は進み、街は広がり、遊郭の周りには、お座敷を持つ割烹料亭が建ち並び、
お座敷芸者を抱える芸者の置屋も、薄野の場末にできました。

建物の所有者に「ここは、置屋だったのではないですか?」と尋ねると、
家主は「よく分かったね。」と仰有った。
現存する建物で、札幌・北海道のそうした歴史を語れる建物は、
殆ど残っていないのではないでしょうか。

引用:鴨々堂サイト

 
あとたった2ヶ月なのかあ、寂しいですね。
 

 
全体像。
お隣のラーメン屋さん数年前に行った、美味しかったのでまた行きたい。
 
 
店主は女性のようなのですが、この表札は???
 
 
鴨々川側。
 
 
 
裏手から。
 
 
取り壊しもったいなさすぎる〜、置屋だった建物なんて札幌には残ってなさそうなのに。
 
 
 
南川商店
札幌市中央区南8条西2丁目5-18
鴨々堂の横です
 

現在は消防服を中心に取り扱う、大正末期から続く被服店なんですって〜。

ここも前から気になっていたのです、素敵な建物だわ~。
 
まっすぐ伸びた立派な木だなあ。