私のブログ見てくれている方には「???」でしょうねー。
というか、このフットコントローラー自体25年以上前に販売されていたものだから、若い子達にはナンですかコレ?ってなアイテムでしょう( ̄▽ ̄;
(この写真は5年くらい前に何かのイベントで洒落で弾いたときのもの。)
足元にあるフットコントローラーが昔、Roland社から発売されていたギターの音色を変えてくれるエフェクターを足元で操作できる装置です。
ギターを弾きながらでも128種類の音色を呼び出せるので当時、ちょっと本気の人たちは結構使ってました。
30年前位からこういった足元で多様な音を切り替えられる装置はアメリカ辺りのプロは使っていたんですが、一式200万~300万円とかで重さも200kgとか言われてて、とてもアマチュア~イベントプロ辺りには手が出せない物でした。
多くのアマチュアは足元にコンパクトエフェクターと言う、1個1個違う音の変化を出せる単体のエフェクターをずらっと並べてました。(今でも直感性に優れている事もありそのスタイルの人は多いですけど)
しかしRoland社がGP-8と同時にFC-100と言うフットコントローラーを発表しました。セットで13万円くらいでしたがアマチュアでも使い始める人が出始めます。
フォーク調の音からロックンロールな軽い歪みからヘビーメタルなダーティなギターサウンドとか、細かく設定を変えたものを足元で呼び出す事が出きるんですから、あっちこっちのイベント会場でまともなリハーサルもなく出演するようなバンドマンにはそれはそれは重宝しました。自分が19歳の時に買ったのは後継のGP-16とFC-100 Mk2でした。
で、(笑)
なんでそんな骨董品みたいなものを引っ張り出してきたかと言うと、当時のボーカルにまたバンドやりたいと懇願されたのもありますが自分も久々に弾いて見たくなったんですよ( ´艸`)
埃被ったエフェクターラックを掃除してシールド繋いで電源オンしたらなんの問題もなく鳴るじゃないですか!ちゃんと当時の音です( 〃▽〃)
・・・そう、当時の音なんですよ・・・(´・ω・`)
懐かしいっていう感情以外の感動は無い音でした。
これは見直さねばなるまい。何よりテンションに関わる大問題ですから( ´艸`)
問題としては音の加工が荒い感じ。
まずはアンプをプリアンプ+パワーアンプをこれまた懐かしのRocktronのPROGAP UltraとVELOCITY120にして歪み系を強化。昔の機材なのでオークションで安く買えますが、音は使えます( 〃▽〃)
次に家でも使えるように12インチx2発のスピーカーキャビネット導入。以前は家で10インチ1発のビルトインアンプ、ステージはマーシャルでしたから、その違いは大きいです。音も大きいですけど( ̄▽ ̄;
でも、いざ歪み以外の音加工をし始めるとまた音の輪郭がボヤけたり、粒が荒かったりします。そう、原因はRoland GP-16でした。当時フルデジタルでクリアーなサウンドと言われそう言うもんなんだと思って使ってましたが、ギター→アンプ直の音を聴いてしまうと、それはどこか表面的な音に聴こえてきました。
マルチエフェクターの見直しまでは考えてなかったので予定外でしたが同じ系統のGX-700というマルチが安く手に入ったので入れ換えました。
まぁ少しは音はマシになりました( ̄▽ ̄;
予定外な入れ換えだったので操作系に問題が発生。GP-16経由MIDI制御でPROGAPとGX-700をシンクロ操作するんですけど、あれこれ設定を試してもエフェクトの設定値を足元で変更出来るペダルが効かない(´・ω・`)
GP-16~FC-100 Mk2間はRRCというRoland社独自の制御を採用していてコネクターが他の機種と合わないんです。スマートにやるならMIDIフットコントローラーを導入するんですが、それはそれで問題がある。足元まで電源が欲しい事とチューニングメーターが足元に置けない事。
で。ネットを調べるとなにやらFC-100 Mk2を改造するとこで直接MIDI信号を出せるらしい!FC-100 Mk2用の電源はエフェクター側からACアダプター経由で送れば良いし、チューニングメーター用の信号も送れるように出来そう!
資材を調達していざ改造です。
ネット情報とは違い、私は本体に手を入れないでもイケると確証を得たので専用ケーブルの途中に電源とチューナー用の信号を入れる作戦( ´艸`)
コネクター分解して配線色メモって回路図を見ながらACアダプター用のコネクターとチューナー用の配線とMIDIコネクターを取り付け。
緊張の動作確認!!
バッチリでーす( 〃▽〃)
とりあえず暫定的にこれでいこうと思います( ̄- ̄)ゞ