昨夜は 満月に誘われ、久しぶりに
スンユが見たくなりました。
私は普段 ドラマの途中回から視聴する事なく 必ず一話から観ますが、昨夜は どうしても21話が観たかった
21話のスンユとセリョンが
焚き火にあたっているシーンが観たかったんです。
月を見上げているスンユ、
月齢はどのくらいだったかしら…と。←結構、どうでもいい事が気になる(^^;
観ましたよ、久しぶりに。
美しいスンユを。
月は…
三日月じゃなくて
もうすぐ新月になる二十七日月。
切れそうな細い月でした。
やっぱりね~
何となく あのシーンは これから満ちていく上弦の月や 満月じゃなくて 消えそうな二十七日月が似合います。
なぜ、三日月じゃないかって
三日月は、夕方 日没の頃 西の空に見えるからです。
月の右側が見えています。
二十七日月は早朝 日ノ出前 東の空に、
月の左側が見えています。
あの時、セリョンを膝の間に抱いて
スンユが見上げていたのは、東の空…
もうすぐ夜明けの欠けてゆく細い月でした…
ほんとに ひとときの二人だけの時間でした…
(久しぶりに おセンチ全開(笑))
Android携帯からの投稿