器は唐津焼、前菜のアレンジは盆栽風と、和テイスト。前菜は、熊本は八代のトマト キャメラリゼと、自家製リコッタチーズを詰めたクジュール。トマトは木になっている演出。もちろん、もぎ取っていただきます。
なんでも木々のアレンジは窪津シェフ自らの手でとか。気合いを感じました。
お次は、西米良サーモンと春野菜 新玉ねぎのスープ。スープの甘みがなんとも味わい深くて、お代わりしたいぐらい。
パスタは、鹿児島の阿久根産の生うにと、熊本の契約生産農家のトマトで。うにの生臭もなく、相方もしっかり味わえる出来栄え。
福岡の朝倉の鶏の2種類の部位を組み合わせて焼き上げたもの。赤ワインでいただきました。
ヴァローナチョコレートのムース。甘すぎずのバランスが良かった
福岡の家具の産地、大川の木工技術を使ったオリジナル小物もふんだんにあり、九州テイストも抜かりなく、という感じでした。
店名に名前が付いたし、窪津シェフの奮闘にさらに期待したい、美味なランチでした。6月でも行きたいな〜
お次は、西米良サーモンと春野菜 新玉ねぎのスープ。スープの甘みがなんとも味わい深くて、お代わりしたいぐらい。
パスタは、鹿児島の阿久根産の生うにと、熊本の契約生産農家のトマトで。うにの生臭もなく、相方もしっかり味わえる出来栄え。
福岡の朝倉の鶏の2種類の部位を組み合わせて焼き上げたもの。赤ワインでいただきました。
ヴァローナチョコレートのムース。甘すぎずのバランスが良かった
福岡の家具の産地、大川の木工技術を使ったオリジナル小物もふんだんにあり、九州テイストも抜かりなく、という感じでした。
店名に名前が付いたし、窪津シェフの奮闘にさらに期待したい、美味なランチでした。6月でも行きたいな〜








