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クライマーズハイ

クライマーズハイという小説を読んだ。
横山秀夫という作家です。

もう20年以上もの時が経つ、日航ジャンボ機墜落事故。
その現場、群馬県の地元新聞記者を描いたストーリーです。

この事故。自分がまだ幼かったころ、山肌がけずれ
飛行機の残骸が散らばっている現場の映像をニュースで見たのを
かすかに憶えている。

乗員520名が亡くなり、奇跡的にも生存者が4名いた事故だ。


この事故に関しては、幼少の記憶もさることながら
「沈まぬ太陽」(山崎豊子)の小説でも語られている。
その他にも多数の関連書籍があることだろう。

「沈まぬ太陽」では日航に勤めるもの
「クライマーズハイ」では地元新聞社からの目線だった。

どちらの目線からしても最大の航空機事故の悲惨さは容易に想像できる。

今回このクライマーズハイを読んで印象に残ったのは
「ヒトの命には重い命と、軽い命があるんですね」というある女性の言葉だった。

この小説では新聞を題材にして物語が作られている。
この女性の親戚が自殺で亡くなったときに、新聞には載ったものの小さな見出しのみ。

墜落事故は連日ニュースや新聞で大きく取り上げられ、遺族の涙や、伝えるアナウンサーの涙を映し出す。

どんなに大きな事故で失った命でも、自ら絶ってしまった命でも、命に重いも軽いもない。

もちろんこの女性もそのことは充分に分かっていたはずである。
しかしこの事件のまえではそれさえも霞んでしまうのである。
そんなことがあるはずもないのに。


この二つの小説は映画化が決まってます。
「クライマーズハイ」は今年の七月に。
「沈まぬ太陽」は来年あたり?


どちらもオレの中で必見です。
お暇があれば小説を読んでみてくださいな。



クライマーズ・ハイ (文春文庫)/横山 秀夫

¥660
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沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)/山崎 豊子

¥620
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プレゼント

ブログネタ:もらって嬉しかったプレゼントは? 参加中

プレゼント。友達からもらった焼酎かな?
恋人にはプレゼントあげたりするけど
友達に、しかも男にプレゼントってのはあまりしません。
なんか気持ち悪くて。

でもその友達は何気なく、ただ「コンビニ行ったらあったけん、買ってきたばいビックリマーク
っつって満面の笑みでくれました。

びっくりして照れくさかったのを覚えています。
俺のために、、、と思うと心にジーンときます。

その焼酎は霧島酒造の「赤霧島」というあまり手に入らないプチプレミアなもの
赤霧島 900ml【先着8名様限定】

¥1,230

とてもまろやかで香りのいい飲みやすい焼酎でした。

ありがとうな。


お返しにヤツの誕生日にはファーやーキングのマグカップをあげました。
FIREKING・ファイヤーキング / マクドナルド「062」

¥3,150
バニラデザイン

また、おっさん二人で照れ笑いでした。

たまにはプレゼントもいいですね。

日本昔ばなし



ちょっと面白い動画だったので載っけときます。
一話15秒で6話収録されてます。

泣いたこと

ブログネタ:最近何で泣いた? 参加中

最近泣いたこと。
仕事で結婚式の撮影をする。いろんなドラマがありますね。
貴重な経験だと思います。だって他人の人生で一番大事なときに立ち会えるのだから。

先日の結婚式。
両親は離婚してて、父は再婚し年の離れた母親違いの弟、妹がたくさんいる新郎。
実の母も親戚として披露宴に参加してて、サプライズで新郎の中座の相手に指名される。

泣きじゃくって喜び、手を引かれるように歩く母。照れくさそうに手をつなぐ新郎。

何があって離婚されたかは知る所ではないけど、ちゃんと結婚式に参加して
中座のエスコートに指名されるってことは、離ればなれになってもいい関係が築かれてるってことですよね。

自分も同じような境遇だから、自分に重ね合わせ母に思いをはせる。
しかしオレは母親の顔も知らないし、記憶さえまったくない。
オレが12歳の時に父は再婚し、年の離れた妹は今年大学に入学するんだ。

いまのお母さんがオレにとっては本当のお母さんだ。
しかし12歳まで母がいなかったオレは「お母さん」なんて呼ぶ対象がいなかったから
今までそのヒトを「お母さん」と呼んだ事がない。照れくさくて「ねぇ」とか呼ぶ。

たまに実家に帰ってもよくしてくれて、帰る頃になると涙を浮かべて見送ってくれます。
父と結婚してくれてありがとう。


そんな結婚式。直前に新郎のおばあちゃんが倒れて今危ない状態なのだそうです。
日取りも直前なので延期できず、最後の挨拶では
おばあちゃんにもこの姿を見せたかった。と涙ながらに話す新郎を撮影しながら
オレは我慢できずに涙をこぼした。

オレのじいちゃんはつい先日亡くなった。オレの結婚式に参加して欲しかったな、、、

とまた自分に重ねてしまい感情があふれてしまいました。

お二人ともお幸せに!!

3月になっちゃた〜

もうすぐ彼女の誕生日です。
お互い忙しいからたまにしか会えないけど
この日だけはなんとか会いたいものです。

なにかプレゼントしたいんだけど、クリスマスにあげたネックレスがあるからいらないと言います。

洋服が欲しいと日頃から言ってたから洋服をプレゼントしようと思うけど
一人で買いに行くのも、見当違いのモノを選びそうで
一緒に買いに行ければと思ってます。

彼女はモノを欲しがりません。

一緒にいれればいい、とも言いません。

ときどき会ってご飯食べて、お酒飲んでカラオケ行ったり。。

たまにしか会えないのがちとつらいかな。

だから、誕生日はいっぱい一緒にいれればいいかな。と思います。


何もいらないと言うけど
実際何もないとガッカリしますよね。

やっぱり一緒に買いに行くより
自分で考えてプレゼントするのがいいのかな?

何も用意してないフリしてさりげなく渡すのが大人のやりかたなのかな。

喜ぶ顔が見たいだけの自己満足なのかもしれないけど

笑顔が見れれば嬉しいのです。