自民党の歴史的大勝、中道改革連合の大惨敗、参政党、チームみらいの躍進など、いろいろなことが起こった衆院選だけど、僕が一番驚いたのは、日本維新の会が議席を増やしたこと。
かなり議席数を減らすもんだと思ってた。
ホント、ビックリ。
立憲民主党で要職を務めてきた、いわゆる大物議員が何人も落選するなど、公示前から120議席近く減らした中道。
さすがにここまで負けるとは思わなかったけど、大きく減らすとは思ったよね。
新党結成じゃなくて、選挙協力にとどめておけば、ここまで負けることはなかったような気もする。
政党の性格上、公明党に対して拒絶感を持っている人は一定数(相当数?)いると思う。
積極的に支持はしてなくても、反自民、反与党を表わすためにこれまで立憲に投票してきた人も、今回の比例では二の足を踏む人が多かったんじゃない?
比例上位に公明の候補者が多いとかニュースで聞かされたら特に。
公明支持者も長いこと自民自民言ってたのに、急に立憲って言われてもねぇ。
大きく議席数が動く中、1議席増という安定感を見せた国民民主党。
議席数では第4党。
これが国民民主の限界であり、実力なんだろうなぁ。
中途半端な存在感。
自民の大勝で、連立に加わることもなさそうだしね。
圧勝した自民のほか、2ケタの議席を獲得した党が5党。
2大政党制どころか、むしろ多党制に向かっている。
こんな状態なのに、いつまで小選挙区制を続けるつもりなのか。
早急に選挙制度改革を行ってほしい。
中選挙区制を復活させ、比例選出の割合を増やすべきだと僕は思う。
総理への期待感だけで大勝した自民党。
いくらなんでも勝たせすぎでしょ。
大きな期待感が裏切られていき、化けの皮が一枚一枚はがされていき、支持率が低下したとしても、もう後の祭り。
これだけの議席を与えちゃったら、やりたい放題。
しかも、任期いっぱいまでやれば4年という長い期間、この勢力図は変わらない。
今やる必要がまったくない解散総選挙をやったくらいの総理だもん、この勢力を維持し、総理の座にい続けるために今度は解散せずに4年とか、やりかねないでしょ。
恐ろしすぎるわ。
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