やぁ。
みんなおねむの時間ダネ。
俺は元気ダヨ。
寝れないんダヨ。
なぜかって?
いちばん最初の
ファイナルファンタジーに
はまってしまったからさ(笑)
やべーよ(笑)
グラフィックすげー粗いの(笑)
で、どこに進んで良いか
わかんねーの(笑)
まじ楽しい。
序盤にレイズも
フェニックスの尾もないとこが
素晴らしいと思う。
だからいちいち教会行って
復活させないばならないっていう
めんどくさい事態。
ダンジョンの途中で死んだら
まじ萎えるわ(笑)
白魔術士死んだ。
まじ萎えるわ(笑)
さて、ツッコミどころ満載の
ゲーム開始~オープニングまでの
ストーリーを紹介しようか。
ゲーム開始。
まず4人の職業と名前か。
名前は4文字までか…。
よし。
1、かんぜん 『せんし』
2、かんかく 『モンク』
3、Drea 『赤魔術士』
4、mer 『白魔術士』
完全感覚Dreamerっすね。
なぜならそんとき聞いてたから(笑)
もしかしたら
こんざつ
コミュニ
ケー
ション
とかになってたかもわかりません。
さて、急に町の目の前から
スタートしたぞ?
まあ、町に入ってみよう。
お、兵士いる。
話し掛けてみよう。
兵士「王さまは 光の戦士を
さがしていらっしゃる。
ムムッ もしやそなたたち・・・・?!
ぜひ 王さまに お会いください!」
この兵士すげーな。
なんか感じたんだな。
おっと?画面が急に変わって
王様らしき人が目の前に。
王様「旅の者よ おぬしたちが
クリスタルを持つというのは
まことか?」
え、なに?ウチらクリスタル持ってたの?
『この世 暗黒に そまりし時
4人の光の戦士 あらわれん』
すげー偶然っすねー。
大臣「しかし はたして この者たちが
予言のしめす光の戦士かどうかは
わかりませぬ。」
お前になにがわかんだよ(笑)
王様「だが クリスタルを持つ戦士が
あらわれたことは
ぐうぜんでもあるまい。
クリスタルを持つ戦士たちよ
おぬしたちに たのみがある
王女を助けだしてはくれまいか?」
お、クリスタル持ってるからって
そりゃ関係ないんじゃないかい?
大臣「この国のナイトであったガーランドが
こともあろうに セーラひめさまを
さらったのじゃ。
きゃつは 北のカオスの神殿に
ひそんでおる。
なんとか ひめさまを
すくいださんとしたが かつては
ナイトとよばれた使い手じゃ
なみの者では 手がだせぬのじゃ・・・・」
いやいや、そんなに強いなら
見ず知らずの奴に頼むなよ(笑)
一国の王様なら騎士団とか
いるだろうが。
王様「おぬしたちが 目ざすは
北の大陸であろう・・ 大陸への橋は
失なわれてひさしく 橋がなければ
何ものも 大陸へわたることはできぬ。
王女を助けることができれば
大陸への橋をかけてやろう。
たのんだぞ!」
おいおい、条件つけてきやがったこのジジイ(笑)
まだ助けてやるなんて
言ってねーぞ、おい(笑)
まあ、仕方ないから行きますか…。
フィールド出て
ワールドマップかくに…ん?
あれ、ワールドマップがない。
カオスの神殿の場所が
ワカラナーイ(*´∇`)
えーと、北って言ってたよね?
まあ、北に行ってみようか。
序盤だからそんなに遠く…な………おい。
思ったより遠いじゃねえか、おい。
ガーランドどんだけ待たせんだよ。
王女生け贄にされるぞ。
まあ、神殿に入ろうか。
お、早速ドアが…
開けるとそこにはガーランド。
ずいぶん早いボス戦だな。
とりあえず話し掛けよう。
ガーランド「王女の命と ひきかえに
コーネリアは おれのものになる。」
ガーランドさん
独り言ロンリーナ。
ガーランド「なんだ!? きさまたち!」
お、ごめん、ビックリさせた?
ガーランド「さては 国王のてさきか。」
や、無理矢理させられたんです。
ガーランド「こざかしい奴らよ!
このガーランドが
けちらしてくれよう!」
うわー、レベル4で大丈夫かなー?
……。
…2ターンで倒した。
あっけねえなおい!
セーラ「あなたがたが助けてくれたのですね?
わたくしは コーネリアの王女
セーラといいます。
助けていただいてありがとうございました。
どうかいっしょに城へきてください。」
え、他に疑問ないわけ?
おまえら誰だーとか。
王様元気?とか。
お怪我はないですかー?とか。
まあ、よい。
お、画面変わって
王様の目の前へ。
まったく急展開だなあ、もう。
王様「よくぞ 王女を助けだしてくれた。」
いえいえ、礼には及びません。
王様「ルカーンの予言は まことであった。」
…礼には及びませんって言ったけど
ホントにお礼言わないの?
ってかルカーンって誰だよ(笑)
王様「そなたたちこそ光の戦士に ちがいない。」
王女助けただけで決まっちゃう?(笑)
王様「おぬしたちを光の戦士とみこんでたのむ。」
今度はなんだよジジイ。
『頼みがある』とかじゃなくて
『たのむ』だからね。
断らせてくれないからね。
王様「大陸にわたりクリスタルのかがやきを
とりもどして ほしいのだ!
クリスタルは 北の大陸にある。モンスターどもをおいはらい
この世界をすくうにはクリスタルの
かがやきをとりもどすしかないのだ。」
それがわかってるなら
軍隊なりなんなり
出撃させりゃ済むだろうが。
王様「おぬしたちが北の大陸に
わたるために 橋をかけよう。
わしにできることはそれだけだ。」
王様しょぼいな。
セーラ「あの!・・・これは
コーネリアの王女にだいだいつたわる
『リュート』です。
ガーランドがわたしといっしょに
城から持ちさったのです。
きっと何かの役に立つでしょう。持っていってください。」
『リュート』を手に入れた。
ってそんなに大事なもの
もらっていいの?
使える確証ないよ?
これから長い旅なのに
荷物増やしちゃうの?
ねえ、セーラさん?
大工「光の戦士たちのためにいそいで
橋をかけなおしますですよ!」
ますですよって(笑)
大工「できたであります!」
ずいぶんはえーな。
大工「大陸にわたる橋が
かんせいしましたですよ。」
あ、こりゃもう断れねーな。
(オープニング)
そして・・・・
探求の旅は はじまった
4人の若者は
光の戦士として みずからに
あたえられた 使命の大きさと
まちうける はらんの運命に
めまいさえ おぼえるのであった
その意味さえ知らず
4人の若者が持つ
4つのクリスタル・・・・
はるかむかし その中には
かがやきが やどっていたという
さあ旅立のだ
この世界をおおう
暗黒をふりはらい
平和の光をふたたび
この地に・・・・
あ、いまさらオープニング?(笑)
まじかよファイナルファンタジー。
3と7と10と12はやったけど、
こんな斬新なゲームじゃなかったぞ。
7はクラウドもいいが
ヴィンセントもかっこええぞ。
よし、指が疲れた。
そして今まやから
間違い電話があった。
さて、続きやるんで
バイバイバーイ。
みんなおねむの時間ダネ。
俺は元気ダヨ。
寝れないんダヨ。
なぜかって?
いちばん最初の
ファイナルファンタジーに
はまってしまったからさ(笑)
やべーよ(笑)
グラフィックすげー粗いの(笑)
で、どこに進んで良いか
わかんねーの(笑)
まじ楽しい。
序盤にレイズも
フェニックスの尾もないとこが
素晴らしいと思う。
だからいちいち教会行って
復活させないばならないっていう
めんどくさい事態。
ダンジョンの途中で死んだら
まじ萎えるわ(笑)
白魔術士死んだ。
まじ萎えるわ(笑)
さて、ツッコミどころ満載の
ゲーム開始~オープニングまでの
ストーリーを紹介しようか。
ゲーム開始。
まず4人の職業と名前か。
名前は4文字までか…。
よし。
1、かんぜん 『せんし』
2、かんかく 『モンク』
3、Drea 『赤魔術士』
4、mer 『白魔術士』
完全感覚Dreamerっすね。
なぜならそんとき聞いてたから(笑)
もしかしたら
こんざつ
コミュニ
ケー
ション
とかになってたかもわかりません。
さて、急に町の目の前から
スタートしたぞ?
まあ、町に入ってみよう。
お、兵士いる。
話し掛けてみよう。
兵士「王さまは 光の戦士を
さがしていらっしゃる。
ムムッ もしやそなたたち・・・・?!
ぜひ 王さまに お会いください!」
この兵士すげーな。
なんか感じたんだな。
おっと?画面が急に変わって
王様らしき人が目の前に。
王様「旅の者よ おぬしたちが
クリスタルを持つというのは
まことか?」
え、なに?ウチらクリスタル持ってたの?
『この世 暗黒に そまりし時
4人の光の戦士 あらわれん』
すげー偶然っすねー。
大臣「しかし はたして この者たちが
予言のしめす光の戦士かどうかは
わかりませぬ。」
お前になにがわかんだよ(笑)
王様「だが クリスタルを持つ戦士が
あらわれたことは
ぐうぜんでもあるまい。
クリスタルを持つ戦士たちよ
おぬしたちに たのみがある
王女を助けだしてはくれまいか?」
お、クリスタル持ってるからって
そりゃ関係ないんじゃないかい?
大臣「この国のナイトであったガーランドが
こともあろうに セーラひめさまを
さらったのじゃ。
きゃつは 北のカオスの神殿に
ひそんでおる。
なんとか ひめさまを
すくいださんとしたが かつては
ナイトとよばれた使い手じゃ
なみの者では 手がだせぬのじゃ・・・・」
いやいや、そんなに強いなら
見ず知らずの奴に頼むなよ(笑)
一国の王様なら騎士団とか
いるだろうが。
王様「おぬしたちが 目ざすは
北の大陸であろう・・ 大陸への橋は
失なわれてひさしく 橋がなければ
何ものも 大陸へわたることはできぬ。
王女を助けることができれば
大陸への橋をかけてやろう。
たのんだぞ!」
おいおい、条件つけてきやがったこのジジイ(笑)
まだ助けてやるなんて
言ってねーぞ、おい(笑)
まあ、仕方ないから行きますか…。
フィールド出て
ワールドマップかくに…ん?
あれ、ワールドマップがない。
カオスの神殿の場所が
ワカラナーイ(*´∇`)
えーと、北って言ってたよね?
まあ、北に行ってみようか。
序盤だからそんなに遠く…な………おい。
思ったより遠いじゃねえか、おい。
ガーランドどんだけ待たせんだよ。
王女生け贄にされるぞ。
まあ、神殿に入ろうか。
お、早速ドアが…
開けるとそこにはガーランド。
ずいぶん早いボス戦だな。
とりあえず話し掛けよう。
ガーランド「王女の命と ひきかえに
コーネリアは おれのものになる。」
ガーランドさん
独り言ロンリーナ。
ガーランド「なんだ!? きさまたち!」
お、ごめん、ビックリさせた?

ガーランド「さては 国王のてさきか。」
や、無理矢理させられたんです。
ガーランド「こざかしい奴らよ!
このガーランドが
けちらしてくれよう!」
うわー、レベル4で大丈夫かなー?
……。
…2ターンで倒した。
あっけねえなおい!

セーラ「あなたがたが助けてくれたのですね?
わたくしは コーネリアの王女
セーラといいます。
助けていただいてありがとうございました。
どうかいっしょに城へきてください。」
え、他に疑問ないわけ?
おまえら誰だーとか。
王様元気?とか。
お怪我はないですかー?とか。
まあ、よい。
お、画面変わって
王様の目の前へ。
まったく急展開だなあ、もう。
王様「よくぞ 王女を助けだしてくれた。」
いえいえ、礼には及びません。
王様「ルカーンの予言は まことであった。」
…礼には及びませんって言ったけど
ホントにお礼言わないの?
ってかルカーンって誰だよ(笑)
王様「そなたたちこそ光の戦士に ちがいない。」
王女助けただけで決まっちゃう?(笑)
王様「おぬしたちを光の戦士とみこんでたのむ。」
今度はなんだよジジイ。
『頼みがある』とかじゃなくて
『たのむ』だからね。
断らせてくれないからね。
王様「大陸にわたりクリスタルのかがやきを
とりもどして ほしいのだ!
クリスタルは 北の大陸にある。モンスターどもをおいはらい
この世界をすくうにはクリスタルの
かがやきをとりもどすしかないのだ。」
それがわかってるなら
軍隊なりなんなり
出撃させりゃ済むだろうが。
王様「おぬしたちが北の大陸に
わたるために 橋をかけよう。
わしにできることはそれだけだ。」
王様しょぼいな。
セーラ「あの!・・・これは
コーネリアの王女にだいだいつたわる
『リュート』です。
ガーランドがわたしといっしょに
城から持ちさったのです。
きっと何かの役に立つでしょう。持っていってください。」
『リュート』を手に入れた。
ってそんなに大事なもの
もらっていいの?
使える確証ないよ?
これから長い旅なのに
荷物増やしちゃうの?
ねえ、セーラさん?
大工「光の戦士たちのためにいそいで
橋をかけなおしますですよ!」
ますですよって(笑)
大工「できたであります!」
ずいぶんはえーな。
大工「大陸にわたる橋が
かんせいしましたですよ。」
あ、こりゃもう断れねーな。
(オープニング)
そして・・・・
探求の旅は はじまった
4人の若者は
光の戦士として みずからに
あたえられた 使命の大きさと
まちうける はらんの運命に
めまいさえ おぼえるのであった
その意味さえ知らず
4人の若者が持つ
4つのクリスタル・・・・
はるかむかし その中には
かがやきが やどっていたという
さあ旅立のだ
この世界をおおう
暗黒をふりはらい
平和の光をふたたび
この地に・・・・
あ、いまさらオープニング?(笑)
まじかよファイナルファンタジー。
3と7と10と12はやったけど、
こんな斬新なゲームじゃなかったぞ。
7はクラウドもいいが
ヴィンセントもかっこええぞ。
よし、指が疲れた。
そして今まやから
間違い電話があった。
さて、続きやるんで
バイバイバーイ。