またまた、嫁です。
フランスで日曜日に開いているお店を見つけようと思ったら結構大変!なのですが、
この日は「特別な日」で、日曜日にもかかわらず朝から街のブティックや
お店と言うお店が休まずに開店していました!
驚きの日です。
そもそも日本では、日曜日のかき入れ時に営業しないなんて考えられませんよね?
私もサービス業の経験者ですが、サービス業の第一の条件は「人が休んでいる時に働け!人が働いている時に休みましょ~!」でしたよ・・ははは。おかげでいつもいつも、人と休みが全く合わないので一人で遊ぶし、平日料金だからって・・一人じゃねぇ。ちょっとは日曜日に休みたかったな~。
サービス業の社長さん・・これ、どう思います?
特に、お盆や年末年始は休みは少なく連続出勤が多くなるのですから、
時々は社員を休日に休ませてあげてくださいね!心にも潤いが必要ですよ~!!
・・・と、話し戻りますが、7月上旬のバカンス第1回目の日曜日に行われた私達が住む小さな街の「マルシェ祭り」(名前がわかりません)。 日曜日に街のお店が開店しているのを始めて見た日です。 なんと、他にも露天売りのお店が「ホコ天」と化したRueというRueを埋め尽くしています。
地元ブティックはお店も開けながら、rueにも商品を出すと言う荒業を展開!
露天業者に負けじと売り込みをします。
あのギャラファに入っているブッティック「B・・・ton」が、トップス3着12ユーロという破格!
「うぐぐっ、行きた~い!」・・と思った貴方!
来年来てください。53000です。
間抜けな私はこの日、買い物しそびれてしまいました・・・(涙)
この日のブティックはソルドを上回る激安日だったらしいです。はぁ・・無念!