公立中学で内申が取れなくて苦労しそうな小学男子を、2年かけてちょっとは内申取れる男子になれるよう頑張ってみる家庭学習の記録2028年受験☆
第一志望は県内5位のキラキラ公立(偏差値68)
遅ればせながら少し前にタイトルのテストの結果が返ってきました
【小6全国学力調査テスト】
・国語:1問間違い
・算数:2問間違い
【小6県内学力テスト】
・国語:1問間違い
・算数:2問間違い
こういう所よね〜
全問正解する最上位層との超えられない壁
地頭の限界は承知の上で、あと1問か2問は「本人のやる気」次第で正解できると思ってます
それは今受けている外部模試も含めて息子にとっては「(渋々)受けさせられているテスト」なんですよね
「いい点数を取りたい」とか「計算ミスはしたくない」という強い思いとかそういう貪欲さが全くないからね
むしろ凡ミスに関しては開き直ってしまっている
小学校の担任の先生にも「能力はあるのに自分で自分を燻らせてしまっている。何か『なりたい自分』や目標ができてそれに向かって頑張れるようになると大化けすると思う」と言われました
私もその通りだと思っています(親バカ)
この先塾に行って「あいつには負けたくない」とかそういう気持ちが出たら、あとちょっとだけ上には行けると思ってるので覚醒待ちです(笑)
なのでそれまで振り落とされずになんとかついていける土台作りをもう少し頑張ろうと思います