一時に比べて狂ったように食べることは

なくなりましたがそれでも今でも大好きなチョコレートちょこv

レジ前に割引になっていたLindtのチョコを見つけ、

ついカートに入れてしまいました。レジ前って本当憎いイヒヒ・・・

悩むことなく三種類 笑


(ダークチョコクッキー、アップルクランブル、ソルトキャラメル)

一個一ユーロだったのでMilkaやRittersportに比べたら

まだ高いですが・・・Lindtにしたら半額以下で破格ビックリマーク

売り場では新しい味(ストロベリーチーズケーキ味、

ピーナッツバター味とか)が出ていたので、

期間限定品だったのかな?

こちらのチョコには珍しく、このシリーズは攻めの味

Lindtのいいところでもあり、苦手なところでもあるのは

ものすごーく甘くて濃厚なところ。

その代わりパクパク食べられないので、食べ過ぎ防止に

ピッタリですポッ

ただ・・・旦那さんはダークチョコクッキー以外は

食べませんでした。

ドイツでどうしていろんな味のチョコレートがないのか

その理由が垣間見えた瞬間。。

チョコレートに関して超保守的ビックリマーク

日本だったら、期間限定なんだぁ~買ってみよう♪

となるところが、ドイツでは・・・もらったらうれしいし、

あったら食べるかも、だけど高いお金を払ってまで

自分では買わないかなぁ・・・

それなら食べなれたミルクチョコレートにする

です。

旦那さんは、結局こういうのが一番好き。


会社からもらってきた、イースターのウサギチョコ

変わらぬ定番ものを愛する旦那さんらしい(´ω`)


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