吹矢のおじさんのブログ -315ページ目

吹矢のおじさんのブログ

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一昨日父が90歳の誕生日を迎えた。

82歳の時直腸癌になり、5時間の手術に耐えて

スト-マ-(人口肛門)を装着しながらも今日まで

頑張ってくれている。


その父の教えを今も私は守っている。

小学2年生の時に、私は父の実家がある町に

引越しをした。

鉱山の仕事の危険性から、離職して実家の漁業を

手伝っていた。

住んでた地区は漁業と農家が半々で、子供達は

小さい頃から親から教えを代々伝えられた。


中国のことわざの、井戸水を飲むときはその井戸を

掘った人の苦労を忘れてはいけない。


田植えの時期、大きな水門を開け水を引く。

その水門の横に1軒の農家があり、江戸時代、川が

氾濫して田植えが出来ない。

その為に水門を作った。

その基礎に、その農家の娘さんが人柱となった。

水門を空けるときは、その農家の人が供養して

初めて開門される。


また漁業の解禁日も同じで、それを破れば

自分から村八分になるのを覚悟しなければならなかった。


最近役職や地位を得ると、上から目線で開拓

する人の事を忘れてしまう人が多すぎる。

俺が俺がで自分を見失って、それすら分からない人もいる。

私は会社勤めの時代、部下が大きく育ってくれて

部下の肩車になっている私が高くなった。

決して私が高くなったのではない。

自分の力なんて微々たるもの。

今でも本当に感謝している。


もっと長生きしろよ。親父

ちゃんと守ってるよ。


2回ほど体験をされた高齢者の方2名が本日入会されました。

定例練習中に見えて、本部への入会、道具の購入と

会員としての出発です。


9月18日の多摩総大会に出場して貰えるよう、来週の定例

練習で指導を始めます。


一昨日、長野大会の団体戦同点決勝で対戦した方から

ブログを見てのメ-ルを頂きました。

お礼の返事のメ-ルを送信しているつもりですが

もし届いていなかったらこの場でお礼を申し上げます。


長野大会の冒頭、震災と大会を楽しみにして亡くなられた

方の黙祷から始まりました。

てっきり病でと思いブログにも書きましたが、白馬で

遭難されたそうです。


山も海も自然の力にはかないません。

毎日の猛暑。皆さん水分の補給、適度の休養で乗り切りましょう。


明日はビレッジ若あゆでボ-イスカウトの人たちの体験会です。


8月11日は、岩手県大船渡市の震災にあわれた小学生が

相模原市の招待でビレッジ若あゆに宿泊します。

市からの依頼で3時間、吹矢の体験を行なうことになりました。

ひと時でも悲しいく辛い思いを忘れる時間にしてあげたいと

思っています。



昨日は青野原小学校で吹矢の体験会。


地域の高齢者23名、青野原中学1年生10名。

福祉大学から2名、途中から校長先生も

加わり充実した体験会でした。


1時間半と短い時間の中、高齢者、中学生とも

体験と、ミニ青野原吹矢大会にしての競技。


担任の若い女性教諭が、生徒達のこんなにも

真剣で集中した顔を見たことがないと驚く大会に

なりました。


優勝、準優勝と手作りの表彰状で表彰しました。

高齢者の方は遠い記憶しかない表彰状に

大変喜んでいらっしゃいました。


また嬉しいことに吹矢を大変気に入ってもらい

12月12日、高齢者の行事で予約が入りました。


家に着いて道具の片付け、次回の体験会の

準備と汗ダクでしたが、皆さんの笑顔で

心地良い疲労に変りました。