先月28日、伊豆の松崎町へ出かけた時部員さんより連絡が有り
副支部長(女性)が突然亡くなったとの事でした。
6年前肺がんの手術を受けリハビリで吹矢を始めたいとの思いで
体験をされました。
3mの距離さえ届かない状態でしたが、仲間とのコミニュケ-ションも
大切な良薬と励ましながら頑張ってきました。
日々抗がん剤を服用する生活で、副作用でまつ毛が一か月1cmも伸び
美容室でまつ毛カットしていると、みんなが羨ましいと笑いの中の練習でした。
今年の半ば、肺の調子はどうですか?と尋ねたら不思議な事に影もなく良くなっていると
先生に言われたと喜んでいらっしゃいました。
3mの距離しか飛ばない矢が今では4段の腕前、公認指導員の資格を希望して
いましたがやはり咳が出ると止まらないので諦めて、でも新人さんの指導はお任せでした。
9月の終わりころに右肩が痛くて上がらない、でもみんなの顔を見ていると落ち着くからと
練習にも見えました。
10月の第二土曜日にご主人と見えて、とても辛そうな表情で右首に癌が見つかった
しばらく休みますと、早く帰って来てねと励まして送りました。
27日に大学病院で検査の最中に心筋梗塞を起こされ、蘇生を受けられましたが
帰らぬ人になられました。
30日お通夜に参列してまいりました。
お医者さんの娘さんが内容をご存じで、覚悟はしていました、吹矢をとっても楽しんで
いましたよと、孫たちが手作りの吹矢セットを思い出の品の中に添えて有りました。
お礼の中にこんな文章が有りました。

もう少し一緒に吹矢も、そして4日に開催する忘年会も楽しみたかったですね。
またお会いしましょう。
合掌