ちゃんと産んであげれるか、ちゃんと泣いてくれるか。心配で、プレッシャーでたまらなかったけど、毎日いっぱい歩いただけあり、陣痛は死ぬほどしんどかったけど出産はにゅるんってすぐに出てくれて、赤ちゃんには負担が最小限で済んだみたい!

やっぱりね、やるだけの事を一生懸命頑張ればきっと結果は出るし、出なくてもやるだけやったら納得するしかないんやとつくづく思う!

赤ちゃんの状態は産まれてすぐに可愛い泣き声を聞かせてくれて、それでも心配でどうですか?どうですか?ってずっと聞いてた。その都度、今見てもらってますからね、となだめられ…
でも想像していた合併症等は現段階で見つかってないようですキラキラホントによかった。
肺動脈も思ったよりはしっかりしてそうなので、動脈菅を閉じてみようと言うことになり、閉じた後の変化が要注意とのこと。2、3日様子見て大丈夫ならシャント術無しでの根治術のみになりそうです…。もちろん染色体は検査に出して、結果は1ヶ月後とのこと。

ドキドキ、ハラハラ。

哺乳力がないであろうから、鼻か口に管を通して栄養をとるとも聞いてたけど、3,028gあり、しっかり哺乳力もあるので、当日からミルク飲めましたラブラブ
嬉しくていっぱい泣きました!

こんなに普通の事が嬉しくて、幸せだと感じれるのも、すべて赤ちゃんを授けてくれた旦那さんと頑張って育って産まれて来てくれた赤ちゃんのおかげです。