昔 今から27年前くらいの
     名古屋に住んでいたときに
     龍神を見たことがあります

あるお店でアルバイトしているときに
日本神道に詳しい霊感の強い店長
に死後の世界の話について聞いてたところ
その店長の口元から言霊が飛んできて
その方のうしろに黒い龍神(龍の頭の大きさは50から60センチくらいの)が見えました

龍神は霊体で立体的に全体が透けていました
口には宝珠を加えてました
見えた事を店長につげると
毎日 龍神祝詞を唱えていると言ってました

もっと昔にも不思議な体験をした事があります
私が8歳くらいのときに高知県に住んでいた時の体験をお話します

私は年後の兄と両親が離婚して父親側につき若草園と言う施設でお世話になっているときの夏休みに父親が会いに来てくれて       高知県のどこだか忘れたのですが      田舎に古い一軒家の沢山の木に囲まれた   ペンションを父が借りてくれて一日を過ごし 夜寝る前に電気を消して         中々眠れずに起きていたところに      テレビの上に30センチくらいの人のかたちした光(部屋全体が明るくなる)が現れて    最初に雑音のようにムニュムニュ言って聞こえたのですがその光から言霊が私の額に向かって飛んできてテレパシーのように私の心に温かさや使命感や勇気みたいな気持ちが伝わりました、隣には兄も一緒にいたのですが兄は先に寝ていて光を見た事に動揺して起こそうとしたのですが揺すっても起きなく別室で寝ていた父親を大声で呼んで電気を付けてもらって父親が私に怖い夢でも見たんじゃないか?と言っていた事を覚えています、夢じゃなく現実に見ました
今になって思うのですがこの2つはひょっとして同じものではないかと私は思っています