はじめての巻〜🌈
すごく読みやすくて、まるで食事しながら
聞いてるみたいな時間で読み終えた。
難しいことは言わない、だれもが出来ることを言う、と
散々書いてあるだけあってわかりやすく筋が通ってる。
特に印象的だったのは、
小さい頃の親との関わり方。
自由なんてないのがこども、
親の言うことに反発するのはムダ、
選択の権利なんてありもしない、
と考えていた私は、小さく収まることが
普通だと考えていた。
そもそも発想を持ったところで
通らないのだから、もう自分の考えを持つのは
やめよう、と諦め育った私が
大人になりやりたいことが見つからないのは育ち方のせいだとずっと思っていた。
だけど違った。
相手は変わらずとも、自分は変えることが出来たのだ。
自分の意見を持つことが許されていたのに
勘違いしていただけ。
従順になる、という意見を立派に選びとっていたのだ。
これには衝撃。
選ばされていたものは、結局選んだものと変わりないのだから。
もっとハミダシテよかったんだ。
このことから、私はこどもに対して
コーチになりたいと思うようになった。
どうせ責任もって選ぶことになるのなら、
可能性を最大限ひきだしてやりたい。