フィードバックをすると必ず

『わたしの綺麗の秘密が知りたい』と

おっしゃってくださる方がいるので…



鵜呑みにして ブログに書いてみようかな?ニコニコ



今日はまず  Vol.1  と題しまして


私の美意識を棚卸ししてみたいと思いますラブラブ




まずはわたしの
コンプレックスからお話ししますね


私は小学校低学年は
小さくて 背の順も前から2番目くらいでした



ですが小学校5年の時に
背も大きくないちんちくりんの私が
突然生理がきて

一気に成長期を迎えまして

生理が始まったころから背も一気に伸びたり
オッパイも大きくなって
ニキビがバンバンできるようになりました笑い泣き




あまりにニキビができるので
はじめて買った化粧品は 

ニキビを隠せるパウダーやコンシーラーにやり
にスースーする化粧水

どれも5〜600円ほどで買えました



皮膚も薄く
もともとアトピーの体質もあるので肌も弱い…

それなのに

知識のないわたしは

私の肌に合ってもいない
アルコールの匂いプンプンの化粧水を使い

その化粧水を使うとギャー!となるくらい
真っ赤になってヒリヒリ痛いのが

ニキビには
いいのだと思って使い続けてしまい
慢性的な赤ら顔になっていきました




赤くなった肌を隠すために 
高校生の頃はファンデたっぷりで過ごしました滝汗

(当時はギャルメイクが流行っていたので
がっつりメイクして学校に行っても大丈夫な世代で
助かりました


怨みつらみの学生時代の顔は睨んでますね
本当に自分の事大嫌いな時期



大人になってもたまーに肌トラブルがあったり




そんなこんなで怨みつらみもてんこ盛り

だれよりも肌にはコンプレックスがありましたし

失敗だけではなくて

知識を入れるために勉強をしましたニコニコ




普通のエステも通いましたし
ドクターがいるエステに
皮膚科にレーザーにお金も費やして…今は笑えますが

当時は死にたいくらい悩んでましたウインク


どんな治療をしても
どんなコスメをつかっても
コスメはわたしの味方になってはくれない…ショボーン

どの化粧品も綺麗にはしてくれない


とコスメが大好きなのに
怨んでる時期もありましたニヤニヤ



当時読んでいた本は 
『危ない化粧品』とかって題名の本ばかり

いかに消費者を騙しているか?が
書いてある本ばかり読んで



これもダメあれもダメ

ばかり集めて怨んでいました

この辺りの私は添加物悪とかにもハマったり



まさに逆次の世界にまっしぐらーー!!ねー




逆次の世界に浸りきり…

わたしの世界は綺麗になるわけはない
と諦めきっていましたが




きちんと肌のことを知ることで


いまではすっかり お肌の調子も

怨み嫉みもなくなりましたほっこり




みなさんの中でわたしと同じように

綺麗になれるわけない…

美容?ケッえー
所詮は元々綺麗な人にはわたしの気持ちなんでわかりっこないし
綺麗は若い時だけでもう取り戻せない


なんて思っている方がいるかもしれないのでショック


Vol.2 からは
わたしの愛用しているものや
綺麗になるために私なりに学んだ事など書いてみようと思います


しばしお待ちください^^