長崎でお世話になっているお店のオーナーが

広島でメディカルアロマの講座をされるので同行させてもらい

ちゃっかり広島に帰ってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど

1118.19.20だったので

家族でえびす講へ

 

 

 

 

 

 

 

最後に家族4人で行ったのはいつだったか

中学生?いや小学生?10なん年ぶり?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃はこの樽がとても大きくて大きくて

 

 

父にだっこされて

中をのぞいて

一万円札がピラピラと落ちるところを

見たのを思い出します

 

 

 

家族全員揃っていくのは久しぶりだったけれど

 

両親は毎年かならず行っていて

 

 

 

 

 

 

 

こまざらえは

40年近くずっと同じところで購入していて

 

 

 

 

 

 

 

 

そのお店の女将さんは

 

着物を着ていて肌が透き通るように白く

とても綺麗な人でよく覚えている

 

 

その女将さんはいなくて

 

そっくりな息子さん(かな?)に変わっていました

 

父が

代が変わったなーと

ポツリ

 

母も

あの女将さんから買いたかったからなんかさみしいね~と

 

 

 

 

 

 

 

 

こまざらえを胡子神社で祈祷したあと

 

会社名で読み上げられるので

 

父の会社名が大きい声で呼ばれると

 

幼いワタシはとっても嬉しくて

 

誇らしかったな

 

 

 

 

他県にいると広島の事が住んでる時より客観的に見えてきます

 

 

 

 

広島は 

 

働く仕事の町

 

なーと思います(o˘◡˘o)

 

 

 

 

 

いかにして物を叩いて売るか❗️

 

というよりも

 

いかにして仕事でプロになれるか

 

みたいなのを追求している町とおもう

 

 

友人と飲みながら愚痴を言い合うのも

只々人の悪口を言うと言うよりか

 

いかにその人が仕事上使えない人間なのかを言い合う

 

みたいなのが多かった気がするウインク

 

 

仕事できる人はどんどん仕事するし

 

仕事出来ない人はほっとかれるか孤立というシビアさもあって

 

 

なんというか

 

広島の土地柄によってお仕事スピリット?みたいなものを

 

 

知らず知らず

鍛えられていたんだなーと思う

 

*個人差有り

 

 

 

 

 

広島の商いの神さま

 

 

えびす講

 

戦争中も原爆が投下されてすぐも休む事なく

 

慶長8年から続いている

歴史の長ーいお祭り

 

 

久しぶりに家族水入らずで祈祷できて感謝

 

ご利益ありますように

 

 

…って


おみくじ 中吉
 
簡単には儲からない…ニヒヒははーん?
 
 

 

 

精進いたします

 

 

 

 

 

 

 

ラブラブ助けアイテムラブラブ

 

flower remedy

 

ハニーサックル

 

昔の事を懐かしく思う気持ちでいっぱいになって

過去と今を比べてばかり

ちょっとおセンチになっちゃう時

 

aroma

 

doTERRA  アースリズム

 

香った瞬間 即座にグランディング

人混みが多い所で疲れてふらっとしちゃう時に