時間がない

この森を抜けて

消えた影を追う

色はありすぎる

言葉は狭すぎる

どちらも選べない

壊すしかない

壊したくない

それでも助けなきゃ

目の前の君だけは

禁断の果実をください

誰も傷つけないで

私はどうなってもいいから

もどかしい

手に入らない?

なら、壊してしまおう


僕の元へおいで・・・

どうして離れないといけないんだろう


彼は、目の前にいるのに


「愛しています…」


消えていった


愛の言葉

見え透いたウソ

何がしたい?

何が言いたい?


もどかしさは、いずれ…

消した過去は箱にしまっておくことにします。

以前よりは、ちょっと人間ましになってることを祈りつつ。

ちゃんと生きられたらいいなって、思います。

この日記は詩が中心になるんだろう。そこんとこよろしく。