茶碗の中の宇宙 楽家一子相伝の芸術
見てきました
写真が暗い
金曜日だけは午後8時までやっているので、
会社帰りに午後6時すぎに滑り込んだのです![]()
お昼の混雑状況は知りませんが、
金曜の夜は比較的空いていて、
ゆっくり見れました![]()
チケットは、少し割引になる「茶の湯」展との
共通チケットで購入。
(2展で3000円のところ、
2600円になるチケットです)
四月には茶の湯展にも行きたいと思います。
チケットなど、展覧会のサイトです
(茶碗の中の宇宙)http://raku2016-17.jp/index.html
見所はもちろん、
初代長次郎のお茶碗がたくさん出ていること
でも今の15代の吉左衛門さんのお茶碗が、私の印象には物凄く強烈に残りました
会場では、初代から当代、時期当主までを順番に並べていて
450年の歴史やファッションの変化を
川下りをするように見ることができました。
河口部分は、
照明が暗い中、惑星のように
当代のお茶碗が並んでいて
一つひとつが宝石のように綺麗でした
当代の自作詩をテーマに作られた
巌上に濡洸ありIIIのコバルトブルーが
記憶に残っています。
昨年、楽美術館で見た梨花も、やはり
かわいいな〜とすぐ目がいきます。
いつかまた見れたらいいなあと…。
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当代のお茶碗は色があり、
初代からすると艶やかすぎるかもしれませんが、
簡素さと加飾の極端さが同じだなあ、と
不思議な一貫性を感じます。
当代のはそれぞれ溶岩のような味わいがあって、
飲む場所は若干飲みやすいように
形作られている気がしますし、
茶巾で茶碗を清めるのは難しそうですが、
飲みやすさはあるのではないかと。。
今回、心残りなのは、
長次郎の「一文字」の見込みの底に
一の字と利休の花押があるというのですが、
見れなかった〜![]()
背が足りないのか、
ケース越しだからなのか、、
機会があれば開催期間中もう一度見たいです。。
ミュージアムショップでは、滋賀守山の
佐川美術館の茶室の紹介があり、
バーチャルリアリティーで水庭に浮かぶ
広間の眺めを体験できました。
小間は水没しているのだとか![]()
佐川美術館も今度の関西旅行で
行ってみたいと思います。
佐川美術館のサイトですhttp://www.sagawa-artmuseum.or.jp/plan/tearoom.html


