令和7年のアユ釣り。
6月5日(木)の桂川に始まり、10月31日(金)の箒川で終わった。
47回の釣り、日数ではなく回数なのは桂川や相模川などでは一日やることなく、半日程度が多いこと、また神通川に行った時は初日は夕方までたっぷりとやるが、翌日は数時間だったり、やっても昼過ぎまでのことが多いため、回数とした。
総釣果2,239匹、一回平均47匹。
月別に思い出すと、
まず6月。
6月から暑かった。そのため立ち込んでないととてもやっていられない。
というわけで、桂川の下流域へ。
初期ながら18cmから20cm前後の黄色いアユが良く釣れた。
[桂川のアユ]
6月16日は毎年行く神通川の解禁。ただ、今年は数日前からの荒天で増水、濁り。
行く前から神通川での釣りは諦めていた。そして井田川の上流、婦負漁協の年券を購入し、井田川へ。数はそれほどでもないが、20cmを超える良いアユが掛った。
翌週も直前の荒天により、神通川での釣りは諦め庄川に。
結局6月中は桂川がメインとなり、神通川に浸かることは出来なかった。
7月10日、ようやく神通川へ。
しかし、上流高原川の濁りが入り、透明度30cm程。
そのためか、他の釣り人はいない。ハミ跡も見えない。
ハミ跡が無いのは、濁りにより泥が被っているためと分かっていた。天然河川あるあるだ。
支度していると地元の人が来て、今年はダメだ。ハネもないしハミ跡もないよ。と、
しかし、釣れる。小型ばかり、という評判だが18cm以上20cmクラスがかなり混じる。当然ビリも混じるが18cm以上の割合が高い。
水深有る大石が沈む場所だからだろう。
こんな場所をさがし、さまよい、上下1kmくらいは歩くだろうか。時に胸までの流れを渡り、かなりドキドキしながら場所を探す。
7月中旬以降は天候も安定し、渇水気味のため川を縦横無尽に釣ることができた。
[オトリ缶2つは必須]
8月の一週目もまだ天候は安定していたため、前週に続き様々なポイントで神通川らしい楽しい釣りができた。
2週目になると天気が荒れ、神通川は増水、その上流の宮川で竿を出したが2時間ほどで放水のサイレンが鳴り、終了。宮川らしい重量感たっぷりのアユを20匹ほど確保でき、翌日につなげた。
次の週はお盆の週で神通川の状態も良くないため、鬼怒川に行った。
ゆっくり行ったため人気ポイントはすでに竿の放列で、午前中ボウズ。
場所移動し、午後だけで27匹釣った。相変わらず鬼怒川のアユはデカくて面白い。
4週目になりようやく神通川へ。この週から9月末まで毎週の神通川釣行となる。
今年の神通川ではたびたび、謎の巨大魚にオトリを食われるということがあった。
うまい具合にアユの下半分を食べて掛けバリには掛からないという、不思議な巨大魚。何だったんだろう。
9月は天候が荒れた。増水、濁り、土砂降り、爆風、そんな中水深有る大石が沈む場所でコロコロに太ったマッキッキーの神通アユが竿を絞り、終盤まで楽しませてくれた。
また、こんなこともあった。釣っていると、下から上がってくる釣り人。なにやら見覚えある釣り人。若手の名手佐久コバさんだった。お話をさせてもらい、また釣りを見せてもらったが、とにかく良く釣る。流石だ。
また、合間に相模川にも行き、数少ない激流ポイントで29cmを筆頭に良型の引きを楽しませてもらった。
10月になり、釣りのできる河川も限られるなか、人生二度目の利根川に行った。
現地で知り合った方にいろいろ教えてもらっていると、平蔵さんが登場し並んで釣りをした。3時までの釣りで17匹ほどだったが27cmを筆頭にデカアユばかりで、なかなか楽しい釣りだった。
その後は相模川の10月14日の禁漁まで、数回釣行したが、9月まで24cm以上が連発したのがウソのように、20cmクラスに型が落ちてしまった。大きいのは下ったようだ。
その後はいよいよ終盤という感じの釣りで、狩野川、10月31日の箒川で納竿とした。
川であった皆さん、お世話になった皆さん、ありがとうございます。
また来シーズン、元気で鮎釣りを楽しみましょう。








