自分が他人に認めてもらいたいほど、自分は他人を認めていない | Last will

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こんにちは。ヨモリコウです。日記のつもりで書いているので、読んで楽しいものではないと思います。
自己満足を垂れ流ししているかも知れません。
でも、もし、共感していただけることがあれば幸いです。

長いタイトルですねー。

今日、帰りながら考えていたんですよ。


実は私、今日もめちゃくちゃがんばったんです。

今日もですよ。

もちろん仕事です。

終わらないだろうと思われる内容を絶対終わらせてやる〜❗️と終わらせてきたのです。


でも、誰もよくがんばったねーってほめてくれないんです。


アッハッハー。


そんなん当たり前ですよねー。

私以外の周りの人もがんばってますしね。


苦労やがんばりは他人には結構わかりません。積み重ねて、やっと誰かの目にとまるぐらい。

それに周りの人の苦労やがんばりを私がどれぐらい気づいているかと言えば、たぶんほんの少ししか気づいてないし受け入れていないと思うのです。

これでは、私のことも気づいてもらえるわけないですよね。


誉めてもらいたい、認めてもらいたいという気持ちはわかります。私自身、いい歳してその気持ちは未だになくなりません。

その都度、認めてもらうために行動しているわけではないと自分を戒めるのですが、なかなか難しいもので自分の器の小ささを実感します。


それに、『頑張る』のは自分のためではなく、周りの人のために『頑張る』のが正解なんですよね。


今日の文章は端折り過ぎてるな…