私は全くの未経験で介護のかの字も知らないくらい無知識で入った。


勿論、面接時に介護職の勉強も仕事もしたことないですと伝えたが、施設の方は未経験で入ってる人がほとんどだから先輩に教えてもらうといいよと言われた。多分、私の採用理由は家が近くて交通費等がかからないからだと思うw


私が働いていた老人ホームは結構でかくて、特養、老健、ケアハウス、ユニット、デイケア、デイサービス、ホームヘルパーの部署があった。


ここが良いって特に希望した部署はなかったけど(言われてもその時は違いが分かんなかったし)入社日に特養に入る事になった。



入社して3日くらいのまだ右も左も、あまり分かってない時に看取りの入所者様が一人おられた。


看取りの入所者だと主任に言われたが無知識の私には、その看取りが何なのかよく理解出来なかった。


そして、その約一週間後くらいに、その方が亡くなられた。


亡くなられた時に主任に呼ばれ、その方の元に行き手を合わせた。


高校生の時におじいちゃんが亡くなっていて、その時に遺体を見たことはあるけど、自分の親族以外の遺体を見たのは初めてだった。


その時に恐怖を感じてしまった。
そうか、私は人の生き死にに携わるような仕事に就いてしまったのかと、、、怖くなった。と言っても病院程では、ないとは思うけど


介護の仕事って身の回りをお世話する仕事ってゆうのは当時分かっては、いたけど、最後看取るまでとゆう特養の仕事が、その時に分かった様な気がした。


この出来事はやめた今でも、はっきりと覚えています。