あきです♪
過去、スピリチュアルは否定的で大嫌い、信じられ無いという、いわゆる唯物論者?超現実主義者?だった自分ですが、怖い経験をして、子供も生まれて、いろいろ経験するうちにこれは無視できない存在だと感じてからは徐々に勉強するようなっています。目に見えないものっていろいろあります。音も見えないですし、感情も見えませんが、確実にそこにあることは理解できますし、雰囲気で感じ取れます。
今回ご紹介する本は「かみさまは小学5年生」(サンマーク出版)です。
画像クリックで飛びます。試し読みが出来ます。
著者のすみれちゃんはかみさまとお話ができる小学5年生の女の子です。
以前は、日本で上から2番目のかみさまだったそうです。
シンプルな言葉で書かれているので分かりやすいです。本当の事って、シンプルなんだと思います。
生きるヒントをたくさんもらえて、前向きな気持ちになりました。次はどんなことが書いてあるんだろう?と引き込まれるように一気に読んでしまいました。これからもどんどん進化した子供たちが生まれてくるんでしょうね。
続編を期待しています。
スピリチュアルなものは内容が矛盾していたり、納得できないものもあったりします。それはある種のフィルターに掛けられていたり、現実的な大人の事情(商業主義など)があったり、思惑や欲があったり、結果的に捻じ曲げられていたり、真実とうそが混じっていたりするんだと感じています。読み手の真実を見抜く力が要求されているなと、そんなことを考えてしまいました。
この本の事ではありません。
大事なのは盲信することなく、自分の心の声(感じ方)を大事にすることだと思います。
ブログも公開されていますので、ブログと本を読まれてみてはいかがでしょうか?
信じるか信じないかはあなたしだいです。
お読み頂きましてありがとうございました。
バイオリン(^^)/