先日、茶道の許状を頂きはれてより茶人としての新たなる名誉をいただきました。
大変嬉しきことだと思いました。
連日、自分は都内某所での商談と仕事に追われる日々でてんやわんや。
いい年した男がこの程度で余暇すら取れない状態は大変お恥ずかしい限りです。
そのためか、ブログをはじめてからなかなか更新できないのです。
今は一通り落ち着いて、なんとかなってはいますが・・・・
ここ数ヶ月、ホント荒んでいる!酷過ぎると言わざるを得ない状況がお見受けされます。
それは今携わってる建築も然り、医療、経済、金融にいたるまで様々。
特に今とりだ出されているのは建築業界の在り様!
先刻での福島の地震の影響で住宅の耐震を見たほしいというお客さまが増えられまして、近年の何倍~何十倍の問い合わせで一軒一軒丁寧に拝見しましたが酷過ぎます!
耐震以前に家自体の耐火、防犯、耐水など挙げればキリがないくらいヒドイ!!
一般の人が一生のうち建てられる家などは1軒~2軒くらいなもの。
そしてローンだのなんだので大体25~30年しないと返せないのにもかかわらず、10年そこそこもてばいいような作り方をしている建設会社、工務店が多い!!
5、6000万もする家をなぜそんなに汚く作るのか。
なぜリフォームをしたのに瑕疵(欠陥のこと)を増やしていくのか。
自分も見ていて悲しくなります。
もしこれから家を建てられる方、リフォームされる方はまずいくつかの事項を気をつければこういう被害は逃れると思います。
1つは数社に見積もりを取らせます。
そのときに数社とも指定日を決めて、自宅なりにその業者の営業マン全員を呼びます。
そのときに一斉に並べて審査する。
もし、おかしかったりしたらまず口数は少ないですし、何より金額に不透明な部分が多すぎる場合があったりします。
例えば、金額が以上に高いもしくは安すぎるなど。
2つ目に見積書について馬鹿みたいに掘り下げて質問する。
大抵5~6回一項目について質問して答えられなかったらまず間違いなく危ない業者です。
3つ目は金額。
例えばタイルなどのコーキング(目地幅5mm長さ1000mm~1300mm{1m~1.3m})で3000~4000円くらい取ってます。
あなたはこれは適正か。適正ではないか。わかりますか?
自分の経験からしてセット価格なら間違いなく金額の上乗せが考えられます。
これ以上高ければ間違いなく上乗せ価格です。
自分の経験からすると2000~2500円、セットで1500円前後が妥当。
大体100mm(10cm)で150~250円くらいが目安。
ちなみに自分がいた会社じゃこの条件でセット代金で1300円だった。
4つ目は工事が始まってからの話。
ちょくちょく見に行く。
これは非常に大事!
見に行かないと人間サボろうとする輩がこの業界は特に多い!!
手抜きはこういうところから始まるから見に行く。
そのときに必ず、差し入れ(缶ジュース、食べ物など)をする。
これは効力がある!
人間優しくされたり、恩を受けるとそのためにがんばる傾向にある。
これは心理学的にも証明されてる。
そうすると次第に仲も良くなるからちょっとしたわがままとかも通るし、何よりサービスしてくれたりする。
あと、大工さんとかは専門的なアドバイスとかしくれたりする。
そのアドバイスを頼りに定期的な話し合いで出せば、よりいいものを仕上げてくれる。
だからいって確かめるべき!
大体ここら辺ができればへんなものはまず建たないはず。
今後のご参考にしてください
