四年後の準備 | 鉄母の 子育て鈍行列車 

鉄母の 子育て鈍行列車 

鉄道関係のことが好きな母親を勝手に「鉄母」としました。
旅行や鉄道関係から、英語、教育、発達障害と、鈍行のおかげでネタの中身が寄り道いっぱいです。

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気が早いですが、四年後の息子用の小学校で使う
体操服袋を縫いました。

男の子はキャラクターではまずいし、何とか
いい生地を見つけるのは女の子より難しいです。
それが、リサイクルショップで300円で、わりと
長さと幅がある生地が置いてありました。
こんな柄で300円は滅多にないから、思わず
買ってしまいました。よく見ると、今時の
「ハイブリッドシステム」とか「エコカー」とか
結構ナウいんです。車の柄ながらびっくり

それが、娘の学校グッズをアイロンかけながら
何が現在不足しているのか?と思って考えていました。
上履き入れは昨年作ったし、一つ買いました。
それが、体操服を洗って畳んでいたら、ポーン

これだ!そう、体操服袋がまだないんだと
わかりました。
絵本袋と呼んでいた娘の幼稚園時代の通学袋は
わりと息子用でも揃っているのです。
だから、布地を裁って、縫いました。

ミシンを使いました。実は、このミシンは
昨年夫から誕生日プレゼントとして
もらったものです。ある種こわい!

でも、元はミシン糸屋の娘がミシン使えないのは
笑いもの。ここはひとつ縫い物は好きだという
ことで気合いを入れてみました。←オーバーてへぺろ

でも、上と下の糸がうまく噛み合わずに
調整で1時間かかり焦りました(^^;;
縫えば1時間はかからず出来ましたが、後始末など
合わせると2日分費やしました。

あとは学校に行く前に名前をつけたら完成です。

しかしながら気が早いですね、私も(汗)。