初めてのレッドフォードの映画が追憶だった。

信条の異なる二人、愛し合いながらも別れを選んだ。映画のバックで流れるバーバラ・ストライザンドの「The Way  We Were」が耳に残る。

30年前に観たこの映画。

バーバラ・ストライザンドが演じる主人公ケイティに恥ずかしくなったり、苛立ったり、それでも自分の信条に忠実に生きる強さに惹かれた。

そのケイティを愛しながらも別れを選択した、レッドフォード演じるハベル。

自分には無いものを、一緒にいる事で壊したくなかったのだろう。

ラスト二人の再会シーンは泣けて仕方がなかった。

30年後の今も泣けている。