会社が希望退職を募集することになりました。この気持ちを忘れずにいるためにブログに書き残したい。希望退職ではあるが、同時に自分が所属する部署が潰すことが決定したので、実質的に指名解雇でした。少なくとも私含め周囲のメンバーはそう思っている。
職場のメンバーは私が退職することになったから部署が潰すことにしたのだと勘違いしていましたが、いやいや全然違うよ。と説明。嬉しいのが職場の仲間が会社のやり方に憤りを覚えていたことです。私に対する扱いが酷すぎると普段は柔和な人が怒っているのが新鮮でした。有難い。ありがとう。
金曜日に発表。月曜日から面談。1週間が募集期間。でも金曜日にいきなりパソコン没収とか、仕事関連のアカウント凍結とかはショックでした。外資みたいなやり方するなーと。そんなに信用されていなかったのかと。信用されていないのは気づいていたけど、そこまでの強硬手段にでるのかと。なにぶん企業理念が「社員は家族」みたいな部分があるので、そこまでやらねーだろと誰もが思っていましたが、意外にも冷徹な態度でしたね。私個人には。
色々と皆思うところがあるみたいだった。全員が面談対象なので、その場で喧嘩すると豪語するメンバーもいたけど、私個人としては淡々と退職までの手続きを進めていこうと思う。もうそこまで会社から辞めてくれという態度を示されると、完全に会社への想いが冷え切りました。これまでがそうだったように私が質問をしても満足のいく回答は得られないのは確実なので、特に質問をすることもないだろう。
先に所属部署を潰すことが発表されている(冷徹な仕打ち含め)ので残るという選択肢がない分、逆に迷う部分もなく、次はどうしようかなと考えられるだけ私は幸せだ。子供もいないし、結婚もしていない。前々から辞めようと考えていたので自己都合じゃなくて会社都合で辞めれる機会が巡ってきたので、チャンスだと考えるようにした。
同じく部署が無くなるのが決定した部署がある。そこに今いるメンバーは可哀想だ。最近結婚したばかりの人もいる。本当に心苦しい。
私は今回の措置(ほぼリストラ状態?)で会社に恨みの感情をいまだに持っていない。自分でも不思議だ。確かに会社からしたらダメな社員だったというのも自覚している。上司には歯向かってばかりで、良い印象をもたれていなかった。だから「なんで俺が?」みたいな思いもなく、「あぁ、やっぱりね。なんとなく気づいていました」という達観した感情になっている。恨みにはエネルギーが必要だ。私は会社に対してそのエネルギーも無くしてしまった。
たぬきちさんのリストラなう日記を見て元気をもらっていました。あすは関東地域は大雪らしい。まさに風雲急を告げる日になりそうだ。

