2026年1月30日
毎週金曜 午後1時からの1時間は
母のリハビリの時間です
理学療法士さんは
ふんわり優しい方で
毎回母を丁寧にみてくださいます
先生によると
母はなんでも良くできるそうで
いつもたくさんたくさん
ほめて下さいます
ほめられると
嫌な気はしませんよね
私の大好きな時間なのです
ただね
最近なかなかうまく
トレーニングが進まなくなりました
母から
「あの、ちょっと気持ちが悪くて」
とか
「なんか吐いちゃいそうで」
などと言い出すことが増えたのです
最初はすごく心配したのですが、
たまに違う時間に別の先生が来ると
とても元気に頑張るので、
「もしかしたら眠いのかな?」
とこの頃は思っています
時間的にも
お昼寝とピッタリ
かぶっているのでね
サボりたいわけじゃないけど
先生が優しいから
母も甘えちゃうのではないかな
で、
それはもういいんです
真面目な母が
やりたくないと思うなら
サボっても構わない
ただ、ね
そう先生に話す時に
ぽろっと本音をこぼすことが
増えてきて
特に今日はね
ちょっと、ね
聞き捨てならなかったのです
「毎日ラジオ体操を
第3までやらされるのよ
仕方ないからやるけどさ」
とか
「この頃はお風呂も嫌でね
怒鳴るんだもん、もう怖くて」
とか
「買い物も行きたくない時も
あるんだあ 距離長いし」
なんて
え?それって
私に対する愚痴じゃん!
え?聞こえるように言ってるの?
そ、そうかあ
そう思っていたのか
ふーん
そうなのか
で、
落ち込んでしまいました,私
逆襲にね
とても弱いのです
泣いちゃいそうになりました
そっかあ
私、怖かったかあ
なんか
ごめんよ 母よ
きっとこのことを話したら
娘は「そうそう!そうなんだよ」
って強く共感すると思う
彼女は母が大好きだから
私の言葉が母に対してキツいって
何万回も注意されているから
なんか
あーあ
今日から
優しくなろう
つづく

