ネタバレあります★

 

「君の名前で僕を呼んで」

 

ってなんでそんなややこしいことするねん。

 

と言うツッコミから興味を持ったこちらの映画。

しかもアカデミー賞最有力との触れ込みじゃないですか!

 

 

 

 

 

内容は、、、

 

「ただ美しい少年が美しい青年と恋に落ち、そして恋は終わる。」

 

それだけ。

 

・・・にしか思えなかった。

 

私の感性が足りないのだろうか。えーん

 

ラストには映画館で号泣している方までいらしたが、

純愛に涙できぬほどワタクシは身も心も擦れてしまったみたい。

 

 

でも奥さん聞いてください。

主役男子たちの美しさといったら群を抜いており、

目の保養度150%ですこの映画。

 

主役二人の美しさはもちろんのこと、

美しいイタリアの風景、刺激は強いがどこかあまーい夏の日差し、

インテリな登場人物たちが交わすフランス語やイタリア語の語感、

エリオが奏でるバッハ・・・などなど、

どのシーンを切り取ってももれなく美しい!

 

 

主人公エリオを演じるのは、ティモシー・シャラメ

美しい顔立ちに、英語、フランス語、イタリア語を操り

とんでもない色気をスクリーンの向こうから放ってくる。

劇中ではピアノとギターでバッハを披露し、あなた神様に何物与えられたのですか・・・。

 

 

お相手のオリバー役はアーミー・ハマー

これまた次元を超えたイケメン。大谷翔平も真っ青な10頭身(196cm!!)。本当に同じ霊長類かいな。

(見たことあると思ったらソーシャル・ネットワークの双子役!)

 

劇中ずーっと半ズボン履いてるんですが、足だけで私の身長超えそうなほど長い。

足にばかり目がいってしまって顔はあまり印象に残らなかったほど。

(ちなみにダンスするシーンが絶妙にダサくて逆に好印象)

 

 

そしてすごいのは、

内容語ればたった一行なのに、最初から最後まで全く飽きなかったこと。

 

 

ひたすら美しく、

恋愛中の複雑な心の移ろいや戸惑いなど、

とても繊細に描かれていて、

もどかしかったり嫉妬したり、痛かったり甘かったり、

初恋フルコースを追体験。

 

なぜこの映画が評価されているのか、

素人な私でもちょっとわかった気がします(えらそう)

 

誰にでもある、普通の恋。

でも、当事者の心はジェットコースターレベルでいろんな感情にかき乱されるよね。

その辺り、巧みに(かつ、一見静かに美しく❤️)描かれているのが、

この映画のすごいところ!(たぶん。私なんぞには語る資格のない深さがございました。感服手の震え