こんにちは
今日は、私のこと
娘は、3年前に
起立性調節障害になり
中学校を4年在籍
4月からは全日制高校へ
通学しています
GWのなか日
娘は、部活へ出かけて
行きました
今朝は、昨日のお出かけで
さすがにお疲れだったけど
出かける時は
嬉しそうに
荷物を抱えて自転車に
乗って出掛けて行きまして
今日は、お天気も良くて
制服姿で自転車に乗る娘が
なんだかなぁ〜
とっても
アオハルに見えました
きゃー
でね
娘が高校を
決めた理由の中には
部活もあって
どうせなら
やりたい部活がある
そんな高校がいい
とのことでした
なので
部活は、学校へ行く楽しみの
ひとつなんです
でね
ODっ子になった娘が
中学校をお休みしていた
3年間にね
言っていたことは
私ね
学校へ行きたいの
だったなって
私がよく思い出す言葉で
今の娘を見ていると
よけいに思い出す
だって
毎日が楽しそうだから
本当に学校へ
行きたかったんだろうなって
だからね
中学校をお休みしてた頃は
それだけ体が
辛くて何もできなかったんだと
今更ながらに思います
娘がね
1度目の中3の時は
高校生の自分が全く
想像できなかった
それよりも
体調がしんど過ぎたし
明日のこともわからない
毎日なのに無理だった
と話していました
去年の2度目の中3になって
ようやくですが
高校生の自分を想像できるように
なったみたいです
かたや私は、学校を休むことで
高校への進学がどうなるのか?
高校へは
行けるのか?
そもそも
本人に行く気があるのか?
この辺りが常に頭の中で
考えてたことかもですね
だけど、娘は
高校へは行くから
と言っていたんですよ
その為の留年だとも
…。
怖いよね
なのにね
私は
変な方へ変な方へと
考えが向いていくんですよ
こんな考え方は
そんなにレアな方では
ないと思ってます
だって
親だって
必死だもん
それぐらい
子供が学校へ
行けないことは
晴天の霹靂だよな
って今でも
思うから
だからね
自分がね
テンパってるって
気づくこと
どっちを向いているのか
気づくことが
大切なんですよね
これもまた
必死でやってますけどね
…。
えぇ
いいようにいえばね
いつも全力です
明日も
わからない
そんな
体調をかかえて
いたんだと
今更ながらに
思います
明日の予定が
できること
楽しくて
仕方ない
今のあなたは
いつも
そう言う
アオハルだね
って言うと
笑うけど
そうとしか
ママには
見えないんだもん
笑
これも理由のひとつです
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます
子供って凄いんです
みんな違ってみんないい
上を向いて歩こう
kagiしっぽ