目の前に火が灯っている


この静けさは


君の声でしか表せない


一つの揺らめきは


ただ一つの存在の証明


そこで笑うあなたを


感じるには余りに尊い



さて私の揺らめきは昨日で終わってしまった


だが私は死んではいない



耳を澄まして聞こえてくるうたに任せて


あなたが咲く為の土になろうか


雨になれば心を潤せる



ただ うたに揺らぎはなかった