和歌山市北部、大阪府との府県境にまたも別の巨大メガソーラー計画が出てきた。
場所は、楠見地区
面積66万平方メートル、甲子園球場17個分の広さ、
4つの谷を盛土で埋め立て127000枚の太陽電池パネル設置する 計画、
盛土で谷を埋めると、大雨で盛土は崩落し、土砂崩れ、河川の氾濫、大洪水や土石流の危険がある
今日、山に親しみ、自然を愛する仲間たちの5つのグループが和歌山駅前で反対チラシ配布をした