本日は午前半休を頂き、父の入院している病院に行ってきました。
父は去年末、くも膜下出血で倒れましたが、運良く助かり、現在は日常生活を家で過ごすべく、リハビリに励んでいます。

さて、この「日常生活」とはどの程度のものになるのでしょうか。
自分の足で歩く生活も、車イスで過ごす生活も、杖を使う生活も、日常と捉えれば日常になります。
父を介助しながら過ごす生活も日常になるのでしょう。
しかし、私や母は働いており、日中帯は家にいることは、あまりないでしょう。
休日もすべて父の介護になってしまうのか、どこまで出来てどこから頼るのか。
本日はそこに対する不安をソーシャルワーカーさんとお話ししたわけですが、今日明日で結論が出るものではないのでね、何回かに分けて方針を出していくことになります。
不安だけど、不安を減らすために、きちんと話していかねば!