先月の27日。
桜文鳥の桃太が亡くなってちょうど5年が過ぎた。
そして同じ日、文鳥のことを知るきっかけになった友人宅の桜文鳥さんが亡くなってちょうど1年が過ぎた。
そうして文鳥の可愛さを知ってから行き着いて、更に文鳥沼にハマってしまった、とあるブロガーさんの桜文鳥さんも先日亡くなった。
桃太のお迎えのきっかけになったかわいいかわいい桜文鳥さんたちは、もういなくなってしまったのか…
今年はほんとに悲しいことが多すぎる気がする。
何歳だから早い、何歳だから大往生。そんなことはいい歳になった今でも正直よくわからない。亡くなったのが何歳であろうと受け止められないものは受け止められない。
仮に桃太がまだ生きてて、これから数年後に寿命を迎えて亡くなったとしても、そんなこと受け止められるわけがない…
会いたいなー桃ちゃん。
牡丹は桃ちゃんがいないと張り合いなくてすっかりいい塩梅。
牡丹は本当に気が強くて、桃ちゃんに対しても喧嘩っ早くてすごかったけど、今や梅やヨヨとは喧嘩にならないように逃げ回ってる。
桃ちゃんがふにゃふにゃしすぎて牡丹が最強に見えてただけなのか?
いや、でも私に対して噛む力はめちゃめちゃ強いから、やはり牡丹は最強だと思う。
桃ちゃんは私のこと噛まなくて、いつも追いかけて甘えてた。
みんなかわいいな。みんなずっと元気でいてほしかったし、いてほしいな!