しゅーたんのブログ~仕事と子育て、チロとデデマル

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やんちゃな長男と、アテトーゼ型脳性麻痺の娘のママ。

そして、幼稚園の先生のお仕事をしています。
子育てと仕事、両立できるよう
日々励んでいます。

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娘は、重症心身障がい児。

一歳の時に、その時の主治医から



将来は、歩けないし、ご飯も一人で食べられない。トイレもできない、全介護に
なると思いますよ。

と、冷たくいい放たれた。


当時は、なんて酷い医者だ、娘の将来を

軽く言いやがって。後ろから殴りたい。


と思ってた。←あ、今も思ってるニヤニヤ


12年経った今


娘、歩けない。


娘、ご飯1人で食べられない。


娘、オムツ使用。



うん、主治医の見立て、正解です。


当時は、本気で見返してやろうと

リハビリも週に何回も通い、あっちこちの

病院も行ってた。

障がい児の母になる覚悟もなかったし

事実を認めたくなかったんだね。


でも、少しずつ少しずつ


娘を知っていった。


可能性も。あきらめなきゃならないことも。


この12年間で。


見ないふりをしていた、娘の未来も…




私は、母であり、幼稚園の先生。


年中組。23人の先生。


その中には、カラフルな子もたくさんいる。


小さくても、大きくても

お母さん、お父さんが悩んでること


私は理解してるよ。


できないなんて、難しいなんて

決めつけられたくないよね。


ましてや


自分の担当の先生に

○○くんについて、困っていることが

あります。


なんて言われたくない。


困り感を感じるのは、本人。

理解してもらえない、辛さを感じている。


早めに発達相談会に行って

ほしい、できれば

障がい名も診断してもらってほしい。


と、思っている先生もいるけれど



その家族は、そこから

その事実を抱えて生きていく。


障がい名を早く知ることは決して

悪いことではないし、早期療育が出来れば

もっと可能性は広がるかも知れない。


やっと、この子の難しさを理解できました。


と、話してくれる親もいる。


でも、それは本人や家族が必要とした

タイミングで良いんじゃないかな。


担当の先生が、自分の見立てが正しかったと

自己満足のためにするものではない。



同じ障がい名であっても

みんなそれぞれいろんな難しさがあって

いろんな可能性をもっている。



その子をよく知ることで、たくさん

可能性が増えていく。


その子の味方がたくさん増えることで

たくさん、できることが増えていく。




寄り添うことで、少しずつ。



娘が教えてくれたこと。


私はまだまだ、娘を知っていかなければ

ならないなチュー




それでは、また今度照れ