先生またやらかしました。
今回は前からいる親しみやすい先生なのですが
またガイドつっかえました
もう勘弁して~
ERAの検査結果に基づき黄体ホルモン開始から6日目に移植。
いつも通りの時間に行くと培養士さんから説明
「写真ではちょっと中心に寄っているように見えるんですけどちゃんと胚盤胞まで育ってるので4BAで間違いないですよー。細胞が壊れたりもしていません。」
と毎度丁寧に融解をしてくれます
だのに・・・なぜ
カテーテルを先に入れて融解した受精卵を入れたガイドと呼ばれる管を入れるときに前の悪夢再び・・・
培養士さん「・・・つっかえてます。」
先生『お、じゃこれでどう?』
培養士さん「まだダメです・・・」
先生『じゃこれでどうや?』
培養資産「ダメです・・・」
先生『ちょっとぐっと押してみても無理?』
・・・ちょっとぐっと押してみる?
そんなことしたら卵子潰れてもうたりしませんか?
培養士さん「ダメですね。」
先生『これは?』
培養士さん「2.0です。」
先生『ちょっと先の方動かしてみて?あ、そこで。OK。』
いや、先の方動かして内膜に当たったらどうするんですか
もうすべてがつらかったです。
先生は「いい位置に戻りましたよ。」って言ってましたが、子宮底から11㎜、だいぶ近いですね。
(まぁ私は卵管ないので子宮外妊娠になる可能性ほぼありませんけどね)
もう心配すぎます・・・
つら。