質と量。これは永遠の課題です。

質を向上しようとすると量が減ってしまう。量を減らせば、質が低下する。営業における過程も同様で、質と量の課題は悩みます。

どうしても私の場合はそのアクションが適切かどうかしばらく悩み、考え込む傾向にあります。考える力という点では強みだと思ってますが、量という観点で考えるとまだまだです。

まずはその自分自身の弱みを認識して、受け入れる事が重要です。この受け入れるという行為は非常に辛いです。でも、ここで乗り越えなければ、自分を変える事は出来ません。

以前から何度も記載していますが、この受けれるという行為を実行するには覚悟が重要です。

覚悟さえあれば、たいていの事は出来てしまうとユニクロの創業者・柳井正氏は語ります。分かっていてもなかなかこの覚悟という行為は難しい。だからこそ、覚悟出来た時に自分を変える事が出来ます。

その覚悟がようやく1年経って自分の中で変化しつつあります。そういう観点からも少しずつ脱皮している感はあります。

量という点では若い内、あるいは入社歴が若い内はめちゃくちゃ働きまくってしまえばよいと思います。確かサイバーエージェントの藤田社長も入社1年目朝から晩まで働きまくったというエピソードを思い出します。

久しぶりに読み返してモチベーションを高めようと思います。
仕事においてもちろん行動が重要だというのは勿論の事、それと同じように考えるという事は非常に重要です。考えなくなると改善がなくなります。そのようになると危険です。なぜ危険かというと…

忙しくなる→ますます考えなくなる→成果が出なくなる→愚痴が出る→評価されなくなるという負のスパイラルが始まります。そうなると周りがますます見えなくなるので、より改善は難しくなります。

その負のスパイラルを防ぐ為に、ある一定の時間をブロックして考える必要性があります。私の場合は、1日最低30分は考えるようにしています。

この考えた30分をより成長へ結び付ける為に、このようにブログに記載したり紙に書きだしたりするようなアウトプットの成果を出す事が重要です。

特に私がオススメしている手法は、悩み事や解決が困難な事が生じた場合、紙にひたすら書き出してみるということです。書き出す事で頭がすっきりします。そのすっきりした頭で考え直すと、よりよいアウトプットが出ると実感しています。

この手法は将来起業する際にアイデアを考えたり、改善を加えて行く時に大いに役立つと思います。まだどんな分野で起業するのか?どのように実善するのか?などまだ起業する際の目標がかっちり固まっていないので、さっそく明日考えてみます。
しばらくブログの掲載を休んでおりました。最近忙しくサボりがちになっておりました。また日々の気づきや営業におけるテクニックを掲載したいと思います。

どんな仕事に通じる事ですが、日々の改善が重要だと常々感じています。細かい改善を日々繰り返す以外に目標に到達する事は難しいと思います。今年は営業を科学するという事をテーマに自分自身の営業をより高めようと改善しようと取り組んでいます。

その改善手法で取り組んでいる事の1つは、日々の生活で起こる出来事を営業に結び付けるという事です。

具体的には、本日お買いものをする為に表参道に出掛けておりました。その際に、様々な人と行き交います。さらに、様々な会話が聞こえてきます。

その会話や人々を見たり聞いたりして、「この人に営業する際はどういったポイントで売ればよいのか?その考えたアクションに対するメリット・デメリットは?リスクは何か?」などぐるぐる頭の中で仮説を立てて考えたりしています。

そのように考える際に外見はヒントの一つになります。例えば、明るい色の服を着ているのか?暗めの服を着ているのか?靴は汚れていないか?など外見はその人となりを表わしていると思います。だからこそ、そういった点に注意して観察する必要性があります。

その外見から必ず成功するアプローチはありませんが、仮説を立てる事で確度の高いアクションができると私は考えております。



お客様の気持ちを徹底して考える。最も当たり前の動作だが、難しい。なんで難しいかというと人間は誰しもまず自分が優先になるからです。だからこそ、お客様優先の思考に変わった時に大きな差別化となります。

お客様の気持ちを考える上で、自分がお客様になった時にどういう事をされるのが嬉しいのか?どういう事をすると怒るのか?ということを列挙してみるのも一案だと思います。

そういえば、顧客主義についてセブンイレブンの鈴木会長がこんな事をあるインタビューで仰られていた。

「顧客のために」と「顧客の立場に立って」は違う。子供のために子供を叱っているつもりでも、子供の立場に立ってみればありがたくもない。それと同じ。

インターネットのサービスも、ユーザーのために一生懸命作ったつもりでも、自分がユーザーの立場に立って冷静に考えてみれば、そんなのつかわねぇよ。なんてことも多々ある。

「顧客のために」というこの思考は、すぐには定着しない。セブンイレブンの鈴木会長もトライ&エラーを繰り返しながら身につけてきた思考法だと思います。
本日は新チームのマネージャーとMBO面談を行いました。その面談の中で自分自身に何が足りないのか、足りないものに対してどう達成すればよいのかが明確になったと思います。

改めて実感した事はこうした形で定期的に面談する機会を自ら申し出て実行すべきだと感じました。なぜかというと自分自身では考えたつもりでも、上段に位置する方からのフィードバックでさらに進化するからです。

特に他の人と比べて、思考面で一段上のマネージャーからのアドバイスは参考になります。

たくさん参考になったアドバイスがありますが、その中でも欠けていた視点に気付かされました。それは、1対1ではなく、1対Nになった場合のコミュニケーションの取り方です。

例えば、1対1ではその目の前の相手だけ考えればよいですが、1対Nですと自分自身の事を嫌いな方もいますし、嗜好性が合わない人もいます。そういった方々に対しても、最低限失点しないコミュニケーションを取る必要性があります。

そういった点で今までB to Cの世界で生きて来たので、その観点が欠けていたと思います。自分自身が苦手な人あるいは自分の事を嫌いな人でも最低限失点しないようにコミュニケーションを意識していきたいと思います。

あと、フィードバック後、総評をまとめ自分なりの考えを紙に書き出しています。もう十数枚になるでしょうか。これぐらい書き出しますと、考えがとても深まります。いくら文明が進歩してもこの紙に書き出すという作業は欠かせないでしょうね。